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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756912985
感想・レビュー・書評
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敬語はいつの間にか3種類→5種類に増えた。尊敬語、丁寧語、謙譲語、謙譲語Ⅱ(丁重語)、美化語である。斜め読みできる本でなく、数多い例題を見ながら、◯の用例を馴染ませなければならない。
斜め読みするのでなく、一つ一つの理を理解しながら読み進める必要がある。簡単ではないが良書。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
間違えて使っている敬語が意外に多い事に気づかされた。
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文法の説明などわかりにくい点があったが、例文を示してもらうと納得できた。
普段、何気なく聞いている言葉に間違いがあったり、自分が話している言葉に間違いがあったりすると、誤ったの日本語を使っていたと反省する。
美しい日本語を話すためにもこの本は参考になった。
(図書館) -
行為の向こう先を立てる謙譲語Ⅰ、相手を立てる謙譲語Ⅱ。「くださる」と「いただく」の違い。また、「させていただく」の不適切な使い方など、微妙な部分を豊富な例示をもってきめこまやかに解説されている。
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