一人前社員の新ルール (アスカビジネス)

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著者 : 黒川勇二
  • 明日香出版社 (2009年5月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756913074

一人前社員の新ルール (アスカビジネス)の感想・レビュー・書評

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  • 自分の役割を理解するには良書。薦めやすい。

  • チェック項目12箇所。会社が求める人材の「全体の見取り図」、「指導の方法」、「向上のノウハウ」などを示した、本書の101のルールは、あなたの強力なナビゲーターとなってくれることと信じております。仕事の寿命を決めるのはあなたでも会社でもなくお客さまです、いろいろな仕事をこなせるようになること、ときには担当の仕事を変わることは必要なことと覚えておきましょう。主任・係長は「この仕事でもっと儲けるにはどうすれば良いか」をいつも頭のなかに入れて日々の業務に取り組まないといけません。りクスを犯して投資をするかここは我慢か、経営の舵取りは決断すべき事項でいっぱいです、役員クラスは決断が仕事のようなものです。半人前社員、つまり新人が会社から最初に見られることは、「決められたこと、言われたことを手を抜かず、最後まできちっとやりとげる」かどうかです。周りが良く見えている人とは、その仕事は何のためにしているのか仕事の目的が良くわかっていたり、その仕事が次にどこへつながっていくのかなど仕事の手順・流れが良く見えている人で、いわゆる「空気が読める」人ではありません。教わったことをまず試してみる、決まったことはすぐ実行する、このような人には「教えがい」がありますから、周囲の人もどんどん教えてくれますし、困っていたら助けてくれます。話をしっかり聞くことが一番大切ですが、うっかりと話を聞き逃したときでも、新人の間は「わからないことは確認する」習慣もいっしょに身につけましょう。一人前というのは特定の仕事なら任せて安心というレベルですから、「仕事の仕方は一通りわかっている」と周囲は認めているわけです、つまり、「それを応用して仕事を広げて欲しい」のが、上司、会社の期待です。好奇心旺盛な人はそのように情報量がどんどん増え、「引き出し」がますます多くなりますから、人と話をしても話題も広がり、また新しい情報が集まるなど良いことづくめで、仕事のレベルも加速度的に上がります。『判断』を判断できるようになれば、あなたの仕事のレベルも、もう次のステップはかなり近くなっています。常に顧客を裏切ることがないのがプロフェッショナルです、プロフェッショナルは顧客が価値と認める仕事を提供し続けることによって、顧客と対等の立場にあると言えます。

  • 他と同じような内容

  • 会社から読めといって配られた本。

    職能別で書かれているため、今の自分の階級に必要と思われる「ルール」が書かれててわかりやすい

    。まだまだペーペーな私は最期まで読まなかったですが、またいつか手にとってもっと先まで読んでしっかり勉強したいと思える本でした

  • とりあえずこういう本を本棚に置いて、定期的に目を通しておきたかった。
    わかりきってることだけど整理しきれてないノウハウみたいなものを他人に説明するときに使いたい。

  • 同じチームの先輩が貸してくれた本。
    読む前は、一人前というと入社2、3年くらいの人なので、
    その人たちに向けたノウハウ本なのかと思った。

    しかし違った。
    そもそも一人前とは、
    ベテランと呼ばれる前の段階みたいだ。(ベテランは堂々の一人前という表現)
    一人前になるには結構時間が掛かるようだ。

    この一人前を軸にし、
    6つの段階で求められるスキルが書かれている。
    働く時の心得。新人。一人前に後一歩レベル。
    昇進するかしないかレベル。ベテラン。管理職。トップ。

    読んでいて、
    こんなこと分かってるよ~はもう達しているレベル。
    そうだったんだ!は今のレベルで、足りないものだと気付けた。

    今の段階で求められているもの、と、自分より上の会社全体の考えが分かるので、
    入社1~2年の人にはオススメしたい。

    この本で分かったこと。
    ・新人は、今の仕事にとにかく注力する
     ⇒色んなことは気になるが、まずは与えられた仕事に取り組む!

    ・最後のルール
     「プロフェッショナルになるのだ!」
     プロかアマかは顧客が決める。
      ⇒正にその通り。この視点が実は薄いのでは。
        私は今の仕事に注力して、お客様に認められる仕事がしたい。

  • とにかく必要なのは決めたことをやりきるガッツと現状に満足しない心。それを色々書いてある本だと思います。
    「どうすればもっと・・・」の視点は重要やと思った。

  • [ 内容 ]
    会社が期待する人材とは、自分が目指すべき人材とは、半人前から三人前へ101のルール。

    [ 目次 ]
    1 『一人前社員』へスタート!肩書と役割のルール!
    2 『一人前社員』へホップ!新人のための基本ののルール!
    3 『一人前社員』へステップ!一人前レベルをめざすためのルール!
    4 『一人前社員』へ、おっと、と、とっ!初めて肩書をもらう!昇進のルール!
    5 堂々の『一人前社員』へジャンプ!ベテランのルール!
    6 気がつけば『三人前社員』管理職になる人のルール!
    7 『やっぱり役員!』トップレベルの人材のルール!

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 都度よく考えていれば、わかることばかりのような。
    (行動ありき、常に問題意識を持つetc)

    得たものと言えば、何もわからない、誰も教えてくれない中で
    自分で考えて心掛けていたことは一応は正しかったのかな、という安心感。

    あえて本で買う必要はなかったかも。

  • とても良い本だと思います。

    ・初心を取り戻せる。
    ・会社の中の自分を俯瞰できる。
    ・「よく気がつく人」は「空気が読める人」ではない。「周りがよく見えている」=仕事の目的・流れ・行き着くべき場所がわかっている人。

    ・素直な人に情報は集まる。

    ・その会社にいる間は、その仕事の専門家。全力投球してこそその仕事の本質や面白み、改善点が見えてくる。

    ・一人前ほどおおまかな指示を出される。

    ・28くらいまでに得意分野を決める。35くらいまでにexpertとして身を立てるか、得意分野を生かしつつ管理職(management)に進むのかを決定する。

    ・上司は部下の「仕事の確認」ができるかどうかで値打ちが決まる
     →部下の仕事(作業の結果)の出来栄えをチェックし(見直し)、足りないところを注意する。
     →それには自分の仕事をきちんと見返すことができるということができていないといけない。

    ・「叱る」のではない。「注意する」のだ。ひとつひとつをうやむやにしてはいけない。問題点は何かをきちんと指摘する。それが「先輩」の仕事。

    ・指示がうまく出せる(与える仕事のイメージがうまくできていることが必要)ことはとても大事

    ・仕事は思い切って部下にやらせる。ほったらかし、与えっぱなしでは部下は育たないので、基本をきちんと教え、技術や情報提供を惜しまず、進捗状況を確認する。
    自分の仕事の手伝いではなく、ひとつのまとまった仕事を任せる。むしろ自分が手伝い、フォローする。仕事が達成され、部下が満足感を味わうとき、先輩も満足感を味わえる。


    ・「なんとかする」のが仕事の醍醐味。

    ・仕事は「ストレスに強い人」を求める。

    ・「君の力が必要だ」という言葉。

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