ベトナムのことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)

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著者 : 福森哲也
  • 明日香出版社 (2010年11月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756914156

ベトナムのことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)の感想・レビュー・書評

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  •  主にベトナムで起業したり、事業進出しようとするビジネスマンのための本。ベトナム株や不動産への投資を考える人にも。ベトナムの経済、主要産業、労働について述べられている。
     ベトナム旅行に行くためにベトナムのことを知ろうとして中身もよく確認せずに買ってしまったので仕方ないが、ベトナムの歴史や文化に関する話は本当に最小限(「1ページで理解するベトナムの歴史」(p.16)とか「1ページで理解するベトナム戦争」(p.20)とか、本当にポイントのポイントだけ紹介したページがある)。それでもベトナムの人や生活について漠然とでも知ることができることが有効だった。「ベトナム人は賭け事が好き」(p.188)とか「北部は仲間や時間を大切にし、中部は土地や金を大事にし、南部は遊び仲間や時間を大切にする」という「詩と実利と遊興」(p.30)の話は面白い。ビジネス的な話の中にも人柄というかお国柄、文化の違いがよく現れている。例えば会計制度についての話で、「ベトナム財務省が誇る新会計基準であすが、裏帳簿や二重会計、会計・経理担当者にりよる横領や横流しなどが珍しくないのが実情」(p.152)とか、「ベトナムでは、いたるところでアンダーテーブルマネーを”あたりまえに”要求されます」(p.136)とか。額が常識外れで一部の者にしか還元されないものが賄賂、汚職であり、ふつうは「上層部が吸い上げて、関係者に再配分する」(p.136)らしい。そして「家族や仲間との時間、自分の時間を大切にするベトナムでは、残業は非常に嫌われます。」(p.174)だそうで、「どんな緊急事態でも、定時に帰宅する従業員は定時に帰宅します。」(同)というのは、なんとなく分かる気がする。残業しない分、休日や祝日は少ないとのことで、アンダーテーブルマネーの話にしても残業の話にしても見方を変えるということが大事ということがよく分かった。海外勤務をしている人なら当然なのだろうけど、「日本のビジネス常識が通じない」(p.136)ということと、そこを乗り越えてどこにビジネスチャンスを見出すかということが重要なのかということが実感できる1つの例としては有効だった。旅行しながらでも、こういう人たちなんだな、と思うことができた。(16/01/01)

  • 内容はまあ良いと思いますが、マンガはしょぼい。あと何かの信者みたいな感じがちょっと嫌です…。

  • マンガで3時間で分かるシリーズ。たしかに累計で3時間ぐらいかかった気がする。ベトナムに行く機内で読んで、その後のベトナムでのさまざまな場面で役に立ったが、そのため本の知識と実際に聞いた知識がごっちゃになって、この本で何が印象に残ったのかは忘れてしまった(汗)
    ベトナムはたしかによく言われているように非常にエネルギーのある国だった。若い人が多く、子どもも多く、賃金は非常に安い。それにも関わらずということでよく言われる「勤勉性」は正直よくわからなかった。ただ、賃金と比較した相対的なものだろうから、おそらく賃金レベルに比較すると非常に優秀なのだろう。ホーチミン、ダナン、ハノイでの違いも、そこまで大きなものには思えなかった。が、まだ1度しか行っていないのでこれからわかってくるのだろう。
    協議にはいろいろと役にたったので、機内で読むにはオススメである。なお、ダイソーは3万ドンではなく、4万ドンだった。

  • ベトナム文化知るのに役立った。
    さくっとよめる。

  • 簡潔でわかりやすく、万遍無く載せているので、いい導入本だと思う。

  • 手っ取り早くベトナムを知るにはいい本だと思う。
    マンガと言っても挿絵程度で、文章もしっかりあるし。

  • 悪い本ではなかったけど、目新しいことは無かったので星2つ・・・。

  • 2012/1/07 図書館

    2012/1/7~1/8

    ベトナム社会主義共和国
    面積32万9241平方キロメートル
    首都ハノイ
    キン族 約86% 他53の少数民族
    一人あたりのGDP 1000ドル

    中国の三分の一の労働単価
    男性より、女性のほうがよく働く。
    器用、勤勉、識字率95%
    語学能力が高い
    メイン英語  日本語、韓国語、中国語、フランス語
    インドネシアと仲良し
    レアメタルなどの地下資源が豊富
    総人口の70%が農村、漁村

    韓国人の流入
    結婚してる人もたくさんいるがDVなどが社会的問題となっている
    こいつらはどこいってもろくでもないな。

    わかりやすい解説本
    ベトナムのことが知りたくなったらはじめに読む本としてオススメ
    基本情報、生活、経済、ビジネス、歴史、不動産、法律
    ざっくり書いてある。

    マンガとうたっているが、マンガはほとんどない。

  • マンガはあくまで挿し絵です。
    歴史と政治経済、国民性をざっくり知ることができる。初めての視察目的の方はドンピシャ、そうでなくても、新興国としてのベトナムに興味のある人にはもってこい。コンパクトだし読んでて疲れないし。純粋に観光目当てならもっと違ういい本があるはず。

  • ベトナムのことを手軽に知ることのできる本が少ない中、貴重な本。内容も重すぎず丁度よい。
    欲を言えばさらにベトナムを知りたい場合に読む本などのガイドが欲しかった。

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