読書が「知識」と「行動」に変わる本 (アスカビジネス)

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著者 : 大岩俊之
  • 明日香出版社 (2014年7月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784756917164

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読書が「知識」と「行動」に変わる本 (アスカビジネス)の感想・レビュー・書評

  • 仕事には必ず、インプットとアウトプットがあります。

    たとえば、設計という仕事は
    部品等の単機能の情報をインプットし
    それらをうまく組み合わせてアウトプットすることで
    得たい機能を作りだす仕事です。

    改善という仕事は、
    アイデアの元となる情報をインプットし、
    アイデアを現状に適応させてアウトプットする仕事です。

    そして、知らないことをインプットする方法の1つに
    読書があります。


    本日ご紹介する本は、

    読んだことを忘れず、行動に移す方法をまとめた1冊。

    ポイントは
    「必要な情報」

    小説などと違い、ビジネス書の読書や
    会社でのビジネス文書に必要なのは、
    すべてを読むことではなく、
    自分に必要な情報を取り出すこと。

    目的を達成するための行動(アウトプット)
    に必要な情報(インプット)を得ることが重要です。

    逆に言うと、必要な情報以外は読まなくてもいいと言うことです。



    「人に教える」

    ”自分が理解したければ、人に教えよ”と言います。
    本を読む前に、人に教える前提で読むと
    教えるのに必要なところに意識が集中します。。

    そして、実際に教えれば、
    反復になり、理解が深まるものです。



    「同じ行動」

    著者と同じ行動を試すことで、
    成果を出せるものがあるかもしれません。

    うちの会社ではあてはまらない。とか、
    うちは業界が違うから関係ない。
    などと考えていても答えはわかりません。

    試してみることが重要です。



    「ひとつだけ」

    具体的な行動リストの中から、
    やってみる行動をひとつに絞ります。

    本にいろいろ書いてあるからといって
    同時に新しいことをいろいろやってもうまくいきません。

    まず、優先度の高そうな、やりやすいことを
    ひとつに絞って試してみましょう。


    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    本に関する「質問」を決めて、その「質問」の答えになる箇所を、本のなかから探し出す
    一冊ずつ本を読むのではなく、並列して、たくさんの本を同時に読む
    読書しながら感じたこと、思ったことは、必ずメモする
    自分が理解したければ、人に教えよ
    著者と同じ行動を試すことで、成果を出せるものが、いくつかあるのではないでしょうか?
    具体的な行動リストの中から、やってみる行動をひとつに絞ります
    これをやるために、この1週間で何ができますか?
    どれだけ読書をしたのかではなく、どれだけ行動したのかが重要
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    Chapter1「効率良く」本を読む
    Chapter2 読んだことを「記録」して整理する
    Chapter3 読んだことを「記憶」して忘れない方法
    Chapter4 読んだことを「行動」に移す
    Chapter5 読んだだけで終わらせない実例集
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image02w.seesaawiki.jp/f/2/fujiit0202/51464c6aa58c9463.png
     

  • 途中で面白くなくなった為、読むのをやめた本

  • 本を読んだら、脳にインプットし、アクションを起こし、結果をだしていこうということ。
    ・時間を意識
    ・大切なのは20%、さらに最重要は4%
    ・アウトプットや人に話すことを意識する
    ・多読、読む場所によって種類を変える
    ・読書ノート
    ・マインドマップ
    ・読んだら行動目標を決める

  • 読書した内容を人に話すと意外に話せなかったりする。読みの浅さを実感する瞬間だ。書くことで内容を再確認する事もできる。このブクログもその一つだと思うが、最後は実行してみる事だという事には同感。(松陰もそんな事を言っていた)
    時間がたつとかなりの部分を忘れているし、結局言いたかった事はこの一つという場合もある。それ以外は忘れてしまう。自分では潜在意識のどこかに残っている事を期待しているのだが、、、、

  • 学生時代本をほとんど読まなかった著者が、起業を意識した際に読書に挑戦
    その時に研究した本の効率的な読み方や記憶法
    そして読書から得た知識を基に行動する方法を纏めた本
    全五章構成。以下それぞれ章のまとめ

    ・「効率よく」本を読む
    「時間を意識する」「全てを理解しようとしない」「アウトプットを前提に」「多読に挑戦する」等
    章題の通り効率を重視した読書法が紹介されている

    ・読んだことを「記録」して整理する
    表紙や帯に大きく書かれている「マインドマップ」について触れている章だが
    あくまでマインドマップの紹介と、簡単なやり方について書かれているだけで
    もし本気でマインドマップに挑戦しようとする際には、少し物足りない内容だったと感じた
    私の性格上の問題かもしれないが、「とりあえずやってみよう!」という気持ちにさせるよりも
    「曖昧なまま間違ったやり方をしてしまったらどうしよう…」という不安が勝った
    読書ノートの取り方に関しても少し触れていたが、こちらは可もなく不可もなくといった感じだった

    ・読んだことを「記憶」して忘れない方法
    「物語を作って、ストーリーで覚える」「イメージで連結する」等
    著者独自の記憶法が紹介されていたが、あまりピンと来なかったので未実践
    私自身が本書を読む上で求めていなかった部分でしたので…

    ・読んだことを「行動」に移す
    「本を読んで行動を起こす」とはいいつつも、目標の設定やそれに伴う行動の選択等は
    他の自己啓発書等でもよく言われているような事柄であり、特筆すべき点は無かったように感じた

    ・読んだだけで終わらせない実例集
    「読書+◯◯」という形で様々な実例を上げている
    (起業、自己啓発、資格習得、リーダーシップ、スキルアップ)
    私自身の実例と合うものがなかった、というかそのような事を意識していなかったので、この章はあまり役に立たなかった
    本著の中でも触れられていたが、やはり「明確な目的を持って本を読む」というのは大事ですね。反省


    全体的には、浅く広くと言う感じで少し物足りないように感じた。
    しかしながら、それは私自身このようなジャンル(読書法、自己啓発?)の本をいくつか読んだからかもしれず
    逆を言えば必要なことは簡潔にまとまっているとも言える
    本書を基に、より気になった分野について書かれた本を読んでみるのもいいかもしれない

    ただ、タイトルでただ読書法ではなく、「読書を行動に」としていた点に惹かれたので
    もっと目新しいことが書いてあるのかなと期待していたので少し残念ではある
    ただ、本書の中にも書かれていた「本一冊で重要な部分は20%、最重要なのはそのうち4%」という言葉通り
    実際それくらい(4%)は成る程と思えるような事はあったし
    何より今こうしてめったに書かないレビューを書くという「行動」を起こしている以上
    まったく無駄な事が書かれている本ではないということは確かである。

  • "本に関する「質問」を決めて、その質問の答えとなる箇所を、本の中から探し出す

    現在地から行動目標までのギャップを考え、ギャップを埋める具体的な行動を書き出す

    "

  • 本に関する「質問を」決めて、その「質問」の答えとなる箇所を、本の中から探し出す

    人間の脳は、疑問があると、その答えを探そうとする性質がある。

    ビジネス書の読書とは、最初から最後まですべて読むことではなく、自分にとって必要な情報を取り出す作業

    アウトプットするとは、「人に話すこと」「書くこと」の2つがあります。
    7読む目的   →  さらに掘り下げると、どんな目的になるかを書く!! 掘下げた目的を3つぐらいかけると◎

    マインドマップを簡易的に書きたいなら、本を読む目的に沿った「答え」のみを、書いていく

    読む目的   →  さらに掘り下げると、どんな目的になるかを書く!! 掘下げた目的を3つぐらいかけると◎

    マインドマップを簡易的に書きたいなら、本を読む目的に沿った「答え」のみを、書いていく

    貼り付け法
    体の部位や 自分の部屋 顔の部位 会社  などに貼り付けるイメージで覚える
    ポストイット

    「これをやるために、一週間で何ができるか」

  • 本を読んでも知識や行動に結びつかない、そんな人は多いと思います。そんな人におすすめです。特にビジネス書ではこういった経験や悩みは多いのではないでしょうか

    ちょっと前に友人が2冊もっているからとくれた本です。間違って2冊ではなく、自分で買った本と著者からもらった本とで2冊になったということらしいです。

    マインドマップや記憶術、セルフコーチングなどの手法を駆使して、読書を読むだけで終わらせないためのノウハウを紹介しています。

    知識として定着し、記憶し、さらに行動につなげる。
    帯にも書いているようにマインドマップ、記憶術、セルフコーチングがそのための方法論になります。

    自分にとってはやはり行動につなげるという部分がもっとも気になっていた部分です。行動や習慣化できなければ、ただのいい話を聞いた、よいことを知った、で終わってしまいます。自己啓発本はすべてそうなのかもしれませんが、読んだことを実践できることが何よりも大事ですね

  • 会社の研修講師が出版していたベストセラー本。

    後から出版された「年収を上げる読書術」を先に読んでしまったので、基本的には重複した内容が多かったが、読書だけで満足せず、読書を行動に移すノウハウが書かれています。

  • 著者は「3ヶ月以内に無料でセミナー講師デビューする」と目標を掲げました。
    行動目標から逆算するのは良い手法だと思います。
    読書だけでは漠然と知識は増えますが実践に何が使えるかわかりません。
    先ず行動目標を立てればそこにフォーカスしていくことができるので知識も選別していけます。
    その目標がsmartの法則に従ってればより良いと思います。
    具体的specific
    測定可能measurable
    達成可能achievable
    現実的realistic
    期限のあるTime-bound

    僕もセミナー講師目指そうかな(笑)

  • 出力を前提とした読書をすることはやはり重要なのだなと再認識。

  • 本を読むときに目的をもって読書をしていただろうか。ただ、漠然と漫然と読んでいたような気もするし、きちん読んでいたような気もする。ただ、圧倒的に読む本が足りてない。もっと自分が目指すかっこいい大人の男になるためには、いろんな本を読んで、いろんな知識をつけたいなと思う。

  • 目新しいのはなかった

  • 読書に力を入れたいと考えており、読書から効率よく知識等を得たいと思ったので読みました。
    『知識』と『行動』のパートに分かれた構造になっており、『知識』のパートは読書前後における姿勢、プロセスといった内容で目新しい内容はなく、当たり前のような内容が多かったですが大切なことなので再確認になりました。
    『行動』のパートはセルフコーチングについての部分など、自分にとって為になる部分が多く、読書においてだけでなく日常的に活かせるなと思う部分が多かったです。
    マインドマップに触れている部分もありましたがマインドマップの知識があまりない自分にはわかりにくかったです。ただマインドマップに興味は持てましたのでまた別書で理解を深めたいと思いました。
    今から読書に力を入れたいなという方は一度読んでみても損はないと思います。

  • きっかけ
    「読書法関連本」で検索して見かけた本。その後書店で手にして、帯に書かれていた「マインドマップ」に興味を持つ。
    本に書込みして読みたかったので購入。

    概要
    本を読んで実際に行動を起こしてもらう方法をまとめたもの。読書セミナー講師として起業するまでの、読書で学び得た体験談、また本をどのように読んで成功し、現在に至ったか、を説明。

    内容
    本の内容を100%覚える事は脳科学的にも難しいらしく、目的を持って、疑問の解消に役立つ重要な個所に焦点を絞り理解度を上げ、反復することが重要。記憶に定着させる為のアウトプットとして、「人に話す」「読書ノート」の他、イメージ記憶、ストーリー記憶など、記憶術の記載。
    tony buzan氏の提唱する思考発想法「マインドマップ」の紹介。
    「セルフコーチング」では、行動目標を細分化できる問いかけが記載されていて、実践向き。

    個人的には「マインドマップ」が知りたかっただけで、本書を読んで描くことができたから満足。
    「コーチング」で引き上げたい願望を見つけられるような読書をしていく事が、課題となった。読書も読むだけでは駄目で、行動することが要のようだ。

  • 本を読む時は目的を持つこと
    マインドマップや読書ノート、レビューでアウトプットすること。
    読んだ後の人生がどうなったかを追記すること

  • 行動目標に近いかたちで目的を決めて読み、マインドマップで整理し(フォーマットあり)、頭文字とイメージ連結や貼り付け法、ストーリー化等を用いて記憶する。行動目標からセルフコーチングで購読に変えることで結果を出す。

  • 本の活用についてヒントになる1冊。
    残念ながら、劇的ではないが・・・

  • 【No.103】「ビジネス書の特書とは、最初から最後まですべて読むことではなく、自分にとって必要な情報を取り出す作業」「人は身銭を切らないと、痛みを感じないもの。お金をかければ、それを回収しようと何とか行動する」「本の角がたくさん折られている本ほど、いい本だと言える」

  • ビジネス書の読み方。まず本に対する質問を決めてその質問の答えとなる箇所を本の中から探し出す。人間の脳は疑問があるとその答えを探そうとする性質がある。「私の目標達成に役立つ情報は何だろう?」「この問題を解決する方法は?」この作業をしてから「はじめに」「目次」「あとがき」で概略を掴む。重要な部分は全体の20%、最重要箇所はその20%(全体の4%)。そして、アウトプット(人に話す、書く)を意識すること。

  • 本を読んでマインドマップを残し、そして目的を持って行動するという非常にわかりやすい構成で、マインドマップの例も記されていてとてもスムーズに頭に入りやすくよかった。

  • 図書館で借りた本。
    参考文献のまとめの様な本で、本当によく聞くことばかり。
    よくまとまっているとも思えなかった。
    自分に役に立つところはなかったので読む時間を無駄にした。

  • 「知識」にあたる読書ノートの章と、「行動」にあたるセルフコーチングの章がよかった。特にセルフコーチングの部分(「読んだことを『行動』に移す)はおろそかになりがちなところを簡潔に押えてくれていると思った。

  • 読書したことを、行動に変えていくための方法について興味があったため、手にとって見た。

    まずは、忘れない方法として記録して整理することの重要性について書かれている。整理する方法としてマインドマップを使うことを提案しているが、あまりマインドマップに関する知識がなく、あの図を見ただけでは本の内容を思い出せないというのが正直なところ(これは別途勉強しなくては…)。

    行動に移すための方法としては、行動目標を設定し、目標達成までのステップを紹介している。確かにこれで行動に移せるとは思うが、なかなかできないものである。

    最後に、筆者が読んだ本の紹介が、マインドマップつきで紹介されている。私が読んだ本もあり、読書メモの残し方としては非常に参考になるが、やっぱりマインドマップはよく分からない…。

  • 読みやすいが、あまり内容がない本。この本を読んでも、読書がすぐさま知識と行動に変わるとは思えない。
    本は1度読むだけでなく、数回読むとか、最初に前書きや目次や後書きを読んで、全体像を掴んでから読書するといった記述については、他の読書本にも書いてある。他の本からの引用ばっかりで、自分の意見としてまとまりがない。内容が薄くて、読みやすいので15分で読めた。

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本はたくさん読んでいるのに、読みっぱなし。そんな人は多いのではないだろうか。その結果、全く知識になっていないし、行動に変換できてない。読書記録のとり方・記憶の仕方・読んだことを実践する方法を1冊にまとめた。

読書が「知識」と「行動」に変わる本 (アスカビジネス)はこんな本です

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