- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756917164
感想・レビュー・書評
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本の読み方。大岩さんの場合。いろんな読み方があるよね。
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本を読む前に、目的を考える。その目的が得られれば全部読まなくても良い。
はじめに、目次、終わりに、著者略歴
重要なポイントは20%のみ。さらにその20%、4%が最重要箇所。それを探しながら読む。それ以外は思い切って捨てる。
読書ノートは多くても4~5箇所に抑える。
エビングハウスの忘却曲線。一日でほとんど忘れる。復習する。
感情が刺激されると、脳は重要な情報だ、と思い記憶する。
人に話すことを前提に本を読む。
目標は、期限、具体的なもの。 -
行動療法を応用したやり方。
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目的を持って、本からその答えを読み取る
マインドマップで整理する
現実的な目標を立て、行動計画を考え細分化し、行動に移す -
本をよむ前に「目的」を定め「答え」を探すように本を読む。本を読むということは目的ではなく手段。本を読むことからその後の行動までは、ProjectManagementするかのように。記憶するには「感情」や「感じたこと」を付け加える。本を読んで目的や目標達成のための小さいNextActionを決めていく。
http://d.zeromemory.info/2014/12/26/reed-books-1.html -
知識と行動にかわるのか?
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11/23fin
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現実とのギャップがありすぎると、なかなか達成できない
SMARTの法則
Specific(具体的な)
Measurable(測定可能な)
Achievable(達成可能な)
Realistic(現実的な)
Time-bound(期限のある) -
効率良く読むには
目的を持って読む
本に対する質問の答えを探しながら読む
はじめ、目次、おわりを読む
時間を意識
重要ポイントは20%と割り切る、捨てる技術
アウトプットをする
並列して多読