笑うマーケティング

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著者 : 竹中雄三
  • エヌティティ出版 (2008年10月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757122222

笑うマーケティングの感想・レビュー・書評

  • 堅苦しい専門用語のマーケティング本は嫌だと思っていたところに、これなら読みやすそうと見つけたこの本。
    おやじギャグ満載で結局何が言いたいんだろう?と、落ちのないマーケッターのエピソードが綴られています。

    これだけじゃ全然参考書とは言えないけど、出てきた数少ない専門用語を自分で調べたりして深堀すれば、ちょっとは勉強になるかな。。。

    読み物としてはプッと笑ってしまって楽しい本ではあります。
    途中飽きてしまったので、☆2つ。

  • エッセイとして気軽に読むのであれば可。冒頭から興味を引く話題であったのだが、後半は前半と比べ、あまり実りの無い考察がダラダラ続くので正直な所、飽きてしまったのは否めない。

  • 毎年、チャレンジプロジェクトでお世話になっている日本マーケティング協会 竹中雄三さんの著書『笑うマーケティング』。

    マーケティングを生業にする身として、改めて、竹中さんの懐の深さを痛感する一冊です。

    枠にはまらず、様々な視点から生活者を洞察するには、枠にはまらない姿勢、つまり、著書のタイトルにあるように「笑う」姿勢が大切だと気づかせてくれます。だって、人の気持ちや行動って一筋縄では分析&説明できないし、そんな時は「答えが見つからなくて、ごめんなさい。」と笑って言えるくらいの度量も大切。笑うことで、日常の自分に戻れて、分析対象とする人に対して「そうそう!」という共通項、いや、共感項(!?)が見つかり、それが一つの答えであったりします。
    そう、答えは身近にあるんですよね。
    その答えは不変でなく、多様でもあるし、だから、単一解にならないことを笑って説明するしかないです。

    笑えるマーケティング集というか、枠にはまらないマーケティング集。

    ●アイ語るコミュニケーション「AIDMAでなく、愛土間。」

     必ずしも同じステップを踏む必要はないですね。法則は永遠でないし。
     AIDMAやAISASに続き、SIPSという消費行動モデルも提唱されましたし。

     <AIDMA>
     A: Attention(注意)
     I: Interest(関心)
     D: Desire(欲求)
     M: Memory(記憶)
     A: Action(行動)
     見そめる→好きなタイプだ→会いたくてたまらない→忘れられない→求愛する

     <愛土間 (EYDMA)>
     農作業の僅かな隙に土間で。
     アイコンタクト→デザイア→メイクラブ

    ●明日の答えは帰納にある 「帰納は連鎖する。帰納、今日、明日。」

     高級ホテルで「当ホテルではチェックアウト時にビデオ確認の視聴は致しません。」と、ビデオ横に説明書。にも関わらず、チェックアウト時にフロントの女性が伝票を確認しながら、お客様をチラッと見る。口頭では確認しなくても、冷たい視線ビーム。「やっぱり、男性はエッチなのね。」という帰納話法。

     帰納法による「当ホテルではチェックアウト時にビデオ確認の視聴は致しません。」という説明という上から目線が、そもそも生活者のモチベーションを下げ、最後に、フロントの女性による追い打ち。
     やってはいけないことを叩き込んでくれた事例でした。この事例は忘れません。

    ●法則の法則 「神田うの、の法則」

     すっごく忘れっぽいんです、僕。そもそも覚えようともしていないとも言われます。
     こんな僕でも忘れない法則の法則です!

     「神田うの、の法則」
     右脳の働きは、直感や創造性、空間認識、音楽、イメージなど。
     勘は右脳。勘だ、右脳。神田うの。

     他にも、「友情インフレの法則」、「大きな鞄の法則」、「稽古事の法則」。


    第3章「見出すマーケティング」以降は、後日。

  • 正直がっかりした。amazonで5☆だったからね。まぁ、そこそこ最後までエッセイとして読むにはいいかもです。

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