- Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757141568
作品紹介・あらすじ
自己駆動する空虚、「グローバル化は避けられない」という信仰を解体する-。グローバリゼーション論をアナーキズムの思想史から再読解し、「裏返っていく世界」の実像に迫る、21世紀の新しい社会理論。
感想・レビュー・書評
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アカデミックな思想の本。たぶん半分もわかっていないが、たまにこうゆうのをよまいと自分の勉強にならない。元はISISからきたので、そこをもう一度読んでみようと思う。
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1388夜
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2007/05/02 購入
2007/05/06 読了 ★★★
2010/01/05 読了 -
図書館
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大学生の卒業論文?「この本にはこんなことが書いてある」的な記述がやたらに多い。もう少しそれを筆者自身が消化した上で、自分の考察も加えてわかりやすく書いてもらえないものだろうか。
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難しかった。
また借りて、ちゃんと読み直します。
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<反転>してきたグローバリゼーションが、なぜアイデンティティーと結びつかざるを得ないのかが不明瞭。そこをもっとつっこんで書いてある書物が、どこかにないだろうか?
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2007/05/02 購入
2007/05/06 読了
2010/01/05 移動