どうせダンスなんか観ないんだろ!?―激録コンテンポラリー・ダンス

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著者 : 乗越たかお
  • エヌティティ出版 (2009年8月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757142244

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どうせダンスなんか観ないんだろ!?―激録コンテンポラリー・ダンスの感想・レビュー・書評

  • コンテンポラリーダンス全般が良く分かった。

  • 韓国。
    フィンランド。
    イスラエル。

  • 熱い、熱いぞ!挑戦的なタイトルに薄目で借りたけどダンスへの愛がなだれ落ちてます。ガッとひっつかんで舞台を見に行きたくなる評論集。コンテンポラリーを殆ど知らないので実に刺激的で参考になりましたよ。ヴェネチアビエンナーレでダンサーをオークションにかけて落札した人がそのダンサーとホテルの部屋で自分のためだけに踊ってもらえる、という淫靡な企画があったらしい。そうよね~ダンスとそういうかきたてるところは不即不離よね~。

  • 評論家という職業である人に求められるもの、
    ・とにかく実際に多くの作品を自分の目でみていること
    ・その作品が、そのジャンルにおける歴史のなかで
     どういう位置づけになるのか、縦の系譜で理解していること
    ・その作品が、現代のシーンにおいてどういう位置づけで
     あるのか、横の系譜で理解していること
    ・観る側だけではなく、パフォーマーや、制作側の立場から
     みて、現場の現実的な苦労に対しても無知ではないこと
    ・客観的に語ることができること
    ・でもそんなことばっかり言っていても面白くないので、
     あくまで自分の主観であることをふまえた上で、
     これは面白い!だとかつまらねえ!だとかバッサバッサと
     切って行くことができること
    ・自分の知識をひけらかしたりするのではなく、
     素人が読んで、純粋に楽しめる文章であること

    のすべてを乗越たかお氏は完璧に満たしていると思う。
    尊敬します。
    しかも、評論にとどまらず、いろんなところに飛んで行って、
    自分がよいと思うダンサーを世間に広めたり、人と人がつながって
    より面白いものをつくる橋渡しをしたりそういう
    アクションをどんどん起こしているのがさらにスバラシイ。
    とりあえず乗越さんのイチオシのものは全部みてみたくなります。

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どうせダンスなんか観ないんだろ!?―激録コンテンポラリー・ダンスの作品紹介

のべ20カ国をめぐり、ダンス界を挑発し続ける、ヤサぐれ舞踊評論家の激闘の記録。大好評の雑誌連載エッセイに大幅加筆し、辛口舞台評&200点以上の写真も収録。世界と日本のダンスの現場で闘う、ちょっとうるさい雄叫びを聞け。

どうせダンスなんか観ないんだろ!?―激録コンテンポラリー・ダンスはこんな本です

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