国際協調の先駆者たち:理想と現実の二〇〇年

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制作 : 依田 卓巳 
  • エヌティティ出版 (2015年6月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757143388

国際協調の先駆者たち:理想と現実の二〇〇年の感想・レビュー・書評

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  • 国際協調の変遷について、19世紀からまとめられている。
    世界共通の課題が認識されたとき、国家はそれぞれが協調して対処するか、あるいは国際機関を作り対処してきた。その流れについてまとめられているが、非常に面白かった。
    国際機関は、国家から自律性が低いものの、その中にある知識共同体が動くことで、問題に対処していく。このような流れになる場合もあるが、やはり主権国家の意向から離れて国際機関が独自性を発揮するのはなかなか難しいと思った。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:319.02//Ma99

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マーク・マゾワーの作品

国際協調の先駆者たち:理想と現実の二〇〇年を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

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国際協調の先駆者たち:理想と現実の二〇〇年の作品紹介

現代世界を代表する歴史家の一人、マーク・マゾワーの本邦初訳作品。国際協調の観点から200年にわたる近・現代世界を読み解く、壮大な歴史読み物。
1814年のウィーン会議から始まり、国際連盟、国際連合、冷戦と第三世界の勃興、冷戦崩壊とグローバリゼーションを経て、多様化し混迷する現在に至る。
メッテルニヒ、マルクス、ウィルソン、トルーマンからオバマに至る政治家、思想家、学者の群像を通して、国際協調思想の変遷を描く。


登場人物
イマヌエル・カント(ドイツの哲学者)
ジェレミー・ベンサム(イギリスの哲学者)
クレメンス・フォン・メッテルニヒ(オーストリアの宰相)
ジュゼッペ・マッツィーニ(イタリアの革命家)
カール・マルクス(ドイツの革命家)
H・G・ウェルズ(イギリスの作家)
ルドヴィーコ・ザメンホフ(エスペラント語の発明者)
アンドリュー・カーネギー(アメリカの実業家)
セオドア・ルーズヴェルト(アメリカ大統領)
ウッドロウ・ウィルソン(アメリカ大統領)
ウラジミール・レーニン(ソ連の創始者)
ロイド・ジョージ(イギリス首相)
フリチョフ・ナンセン(ノルウェーの探検家)
フランクリン・D・ルーズヴェルト(アメリカ大統領)
ウィンストン・チャーチル(イギリス首相)
ヨシフ・スターリン(ソ連の最高指導者)
カール・シュミット(ドイツの法学者)
ハリー・トルーマン(アメリカ大統領)
アーノルド・J・トインビー(イギリスの歴史家)
アルバート・アインシュタイン(ドイツの物理学者)
ダグ・ハマーショルド(国連事務総長)
ジョージ・ケナン(アメリカの政治学者)
ハンス・モーゲンソー(ドイツの政治学者)
E・H・カー(イギリスの歴史家)
ウィリアム・コルビー(アメリカCIA長官)
ジョン・フォスター・ダレス(アメリカ国務長官)
ジョン・F・ケネディ(アメリカ大統領)
ヘンリー・キッシンジャー(アメリカの政治学者・外交官)
ロナルド・レーガン(アメリカ大統領)
ジョセフ・E・スティグリッツ(アメリカの経済学者)
ペレス・デ・クエヤル(国連事務総長)
ジョージ・H・W・ブッシュ(アメリカ大統領)
ジョージ・W・ブッシュ(アメリカ大統領)
コフィ・アナン(国連事務総長)
バラク・オバマ(アメリカ大統領)
など

国際協調の先駆者たち:理想と現実の二〇〇年はこんな本です

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