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みんなの感想・レビュー・書評
『ソムリエ』等で知られる筆者の、英国パブの伝統的メニューを地元のビールと共に紹介する良本。抑え目な雰囲気の写真がまたいいんですよね。昔実家にあったのだが、どこにいってしまったんだろう?
男性にも読んでもらえたらとの思いもこめて作ったという城アラキさんのレシピ本。
「パイの皮は、もとはフタのかわりで中身を食べ終わったら捨てていた」
とか、ビールの上部発酵と下部発酵によって、常温と冷蔵ビールは分かれるとか、面白いエピソードもさりげなく添えられている。
日本にもすっかり洋食は馴染んでいるけど、この本のレシピはイギリス特有の空気に満ちてて、読んだだけで異国を旅した気分をちょっと味わえた。
レシピには、ギネスビールがよく使われていて面白い。ハーブや羊肉が頻繁に登場するのもイギリスならではなのだろう。
伝統の家庭料理「羊肉のミントソース」は、数年内に必ず食べたい一品。
簡単に作れるおつまみレシピがたくさん載っている。
ビールやウィスキーの話もちょこちょこ入っていて面白い。
アイリッシュパブに行きたくなる!
ギネスを使ったシチューとかデザートってなんだか贅沢な気持ちになれそう…。
あたいだったらそのまま飲みたいけどねー。
お菓子というより、おつまみ系のレシピですが、どれも手軽に作れるものが多いです。写真もきれい! マンガ「ソムリエ」の原作で有名な城アラキ先生ですが、ここではウイスキーとビールが中心というのが新鮮。
トールキン教授が愛したハブ「イーグル&チャイルド」に一人で入れなかった。この本で予行練習しなくては。ロンドンでの昼食はいつもテイクアウェイのサンドイッチやマ○ドナ○ドでは味気なさ過ぎるし。
fish&chipsに、キャベツのチーズ焼きに、アイリッシュシチュー・・・PUBで食べるだけではあきたらず、つい手にとってしまった。






