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- Amazon.co.jp ・本 (527ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757212121
感想・レビュー・書評
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シリーズ2冊目を読了。14,5年前の話で、軽く歴史物になっているが、変わらぬ過激コメントを楽しむ。中々読みでがあるのと、紙が厚く本が重いので、できれば薄い紙で出版いただけるとうれしい。
感化されているわけではないつもりだが、本書のようなコメントがむしろ正論に思えてしまう。危険な兆候あり?いや結局は本音だけの論ではあるのだが・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
p324-326に杉浦日向子さんについてのブラックな記述あり
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その時々に読むのがやっぱり一番楽しめます。
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変わらず社会時評滅多切りで楽しい。
言い方は過激かもしれないけど、どのマスコミ、自称知識人に比べて筋の通った発言をしていると思える。
また、理屈っぽく正論をだらだら書き連ねるよりもよっぽど楽しく読める。
気に入らないものは徹底的にたたっ切り、面白いと感じるものは徹底的に茶化す。
その態度は、どんなに有名になっても変わらないのが素晴らしいと思う。
万人には進められないけど、一度は読んでみる価値はあると思う。
きっと考えが微妙に歪むからw
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