大和なでしこ整体読本

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  • アスペクト (2006年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (113ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757213005

大和なでしこ整体読本の感想・レビュー・書評

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  • 運の話からはじまる構成が、整体らしくない(自分の中の整体のイメージと異なる)と思い、そこにけっこう惹かれた。
    服装と出来事を絡めた三年日記、ちょっとつけてみたくなった。ーーという感想を書き残してしまうって点でも、やはり三枝氏の整体って特殊だなー。私は大好き。

  • 思ったほど真新しいことは書かれていなかった。
    というか、駆け足で書かれたような印象。
    イラストがすっごく素敵!どっしりむっちりした女子がかわいい。

  • イラストがほのぼのしていて文章と合っている。
    試したくなることもあって、また読もう!坂本龍一や大貫妙子の身体の調子を整えてる人らしい!

  • お気に入りは『肌力』と『食力』
    マクロビオティックって、ストイックな方のものかと思っていたけど、「食物を端から端まで全て食べ尽くす」という考え方だったのかと感銘。
    読むだけで清らかな気分。

    イラストもとても良い!

  • 筋無力症を中学校1年生の時に患い野口整体へ通い病を克服した著者。17歳まで生きられないと言われていたらしい。しかし現在は64歳。中学時代から背骨にしか興味の無い変わった子供だったけど、自分の病気を通して整体の道を見ていたのでしょう。大人になって整体院を開こうにも当時は整体と言う言葉がまだ知られていなく、新興宗教と間違われてテナントを貸してもらえなかったそうです。それでも公園などで青空治療をしたりして。今では整体なんてよく聞く言葉ですが、整体とは野口晴哉師が作った言葉で、そう古くもない言葉なんです。借力・姿勢力・熱力・指力・肌力・食力・肚力に分けて女性の体を指南しています。足の親指はしっかりさせなければいけない。うちは夫婦ともに夏は雪駄履きで過ごす。家では布草鞋を愛用。親指の鍛錬の為に数年前から始めた。男の場合、親指の筋力が弱いと根性も萎える。この本には親指は腰に関係すると書いてある。なるほど。人間の要は腰なのだ。親指だけでなく指にはあらゆる器官が対応している。そこまで詳しくは書いてないけど、いろいろと健康に過ごせるコツなどが満載です。

  • 整体という目線から、心や体のつながり~人の気質を読み解く本。イラストも素敵。著者は大貫妙子さんの同級生。そのご縁で教授の体も診ているんだって。(あとがきで知りました。偶然~♪)

  • どっしり感のある女性のイラストが大好きです。
    身体への大らかな信頼感を取り戻すには最適でしょう。

  • 風水とは自分自身の身体だけでなく、自分をとりまく環境のエネルギーを
    見つめなおし、引き寄せ、整えていくための古くからの知恵。

    精神的につらい時期ではあっても、せめてもの、という思いで姿勢さえきちんと保とうと努力して
    みれば、その姿勢によって精神が引き上げられていくことも可能。
    つらい時こそ立力。

    病気にでもならないかぎり、人は自分の心にばかり目を向けがちですが、
    爪も足首も手も大事。自分の身体を自分自身で慈しむことが大事。

    きちんとした立ち方
    一本の線 地球の中心から出ている遠心力に身体の中心を乗せる。

    日本の生活様式を取り戻す
    正座・下駄・草履
    ・雑巾がけでセルフ整体
     猫が伸びをする姿勢は肩をほぐし、股関節や膝の関節運動。
     雑巾を絞る時にはあまり使わない小指にも力が入る。
     小指は腎臓に直結。
    ・肩の荷をおろしてリラックス

    猫のポーズ
    1 四つん這い 膝を直角に立てたまま、お尻を真上に突き出すように背中を
    反らして、首から美しい曲線を描くように、息を吐きながら両手を徐々に
    前に伸ばし、床に胸がぺたりとつくようにする
    2 手首を内側に向けて再び四つん這い 息を吐きながら背中を高く丸め、頭を
    肩の間に埋めるようにし、背骨一つ一つを伸ばす。
    3 息を吸いながらおなかを落としのけぞるように顔をあげてゆっくり息を吐き
    ながら元の姿勢に戻る

    足湯で老廃物を排出。
    肘湯で頭や眼の疲れを取る。

    指力
    指は飛び出した脳。人間は指先を多才に使うことによって気持ちが収まってくる
    という一面を強く持っている。
    精神的な疲れや仕事のストレスなどがたまった時は単なる休養よりも
    指を使う作業をすることでストレスが軽減。
    マッサージをするときは人差し指から小指までの第一関節と第二関節の平らな
    部分で行う。


    肌力
    加齢と老けることは関係ない。
    老けは血流が悪くなって起こるこりから始まる。

    肌の吹き出物は体内の老廃物やうんことして出せなかったことの代償。

    身体を締め付ける衣服は生活から排除。パシーマがオススメ。

    食力
    食べたものが食べた人の体、心も作っていきます。
    食は生きることの基本。自分の口に入れるものを自分の手で作ることは自立の第一歩。
    食べるものによって変化していく自分のコンディションを観察してみるのもよい。
    人任せばかりしていては、自分の身体が本当に要求しているものが
    何なのかわからなくなる。手軽に早くできるものばかりだと、味覚などが
    にぶってくる。外食は、時には楽しいものではあるが、自分の身体は
    自分で作り守っていくという決意。

    脳と指先は直結しているから、神経を張り詰めてたときに、米をといだり、
    指先を使う家事をすることで、ネガティブことは炊事でぶっとばす!を
    合言葉。
    お米は日本人の宝。たまには玄米を食べ噛む力を強くし、排泄機能が
    高まり毒素も出しやすくなる。
    生野菜ばかりをとろうとするのはダメ。生野菜を摂りすぎると冷え症。
    発酵調味料こそ原点。みそ汁は温かいヨーグルトとさえ言える。

    ノンシュガー生活のススメ
    炊き立てご飯の甘み、煮込んだ野菜の甘み。
    ケーキなどの乳製品の過剰摂取は、体を冷やし、婦人病。
    健全な食品から自然の甘みをしっかり味わい、本来の舌の感覚を取り戻す。

    効果抜群の整体的ヨーガ
    ●ウッターナアーサナ
    足は肩幅、足先は気持ち内また気味。
    膝裏・腰を張ったままゆっくり前傾。足の親指に力が集まり、
    ひざと太ももの裏側がやや痛くなるほど伸ばす。さらに前傾して胸を張り、首を突き出す。

    ・・

    いくつになっても大和撫子でいるための心がけ
    ・トイレ掃除
    ・ケンカや思ったことを口に出して言うように
    ・きれいでいようと誓う

  • 知りたかったことが書いてあった。読みながら姿勢を正し丹田を気にしはじめました。

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