アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書

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  • アスペクト (2008年3月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757214767

アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書の感想・レビュー・書評

  • 経済と聞くと、とても難しく感じる人もいるかもしれない。

    アメリカではいくつかの州では、個人のお金について、
    高校生から学ぶことができるシステムになっている。

    この本は、
    家計、企業、金融、政府、貿易の経済学について
    わかりやすく書かれている。

    なぜ、インフレ、デフレが起こるのか?

    名目GDP、実質GDPの違いは何か?

    など、簡単な算数の計算式てわかりやすく
    説明されている。

    その説明はこちら↓↓
    http://goo.gl/OOQB0Y

  • 本当にアメリカの高校の教科書がこういう実践的なものなのかどうかは分からないが。
    日本の「政治経済」の教科書とは明らかに異なる。
    経済というのは社会活動の根幹をなすものの一つだと思うのだが、日本では興味を持たれないどころか、基本知識に欠けた社会人が多いのもこのあたりが原因になっているのか。
    大学生に読ませるとちょうど良かったりするかも。

  • 勉強になる教科書的な内容

  • 巷には色々な経済学関連の書籍が溢れていますが、高校生向け(アメリカのですが)に書かれているものですので、判り易いです。経済学というより一般常識的な内容ですが。

  • 72のプリンシパル 年利7.2% 72割る7.2=10年で2倍
    アメリカ クレジットカードによる負債→NCEEが賢い消費者にするために教育
    There are no such thing as a free lunch.

  • かなり勉強になりました。経営学部出身ですが、その時に学んだことを思い出しつつも、パーソナルファイナンスなど、人生には誰しも必要な感覚だけどこれまで学校では一切得られなかった知識も得られて目から鱗、本当に勉強になりましたね。アメリカではこんなことを高校生の時から本当に学べるとしたら実用的な教育がかなり進んでいるんだと思います。うらやましいです。このシリーズは他にも読んでみたいと思います。

  • 分かりやすい

  • 簿記でも取ろうと思って本シリーズの「会計」を読んで、大変分り易い構成に感銘(大袈裟)を受けてシリーズの頭のこれも読んでみようと思った次第。

    結論としては、まぁ分り易いけど取り立てて言うほどではないかな、という感じ。
    しつこいくらいに同じ用語の解説が出てくるスタイルは同じだが、「会計」の方の一貫してひとつの例を使用して説明していくということは無いので、普通の入門書の域は出ていないと感じた。
    まぁ私が経済に関しては他の入門書を読んだことがあるから、という可能性もある。

  • 内容やレベルは日本の高校生が読んでいるものと同じ。
    初歩的で分かりやすかった。

  • 大人になったら気になるトピックスを集めた本。保険や金融を考えてみたい。

    日本の学校は役に立たない勉強ばかり教えている。

    顧客のニーズにたってほしいもの

  • 著者は早稲田大学大学院教授の山岡氏、山村学園短期大学専任講師の淺野氏になります。
    本書はNCEE(アメリカ経済教育協議会)が提示している指導要領に基づいて書かれた経済入門書です。

    本書の目的はパーソナルファイナンス(消費者教育)を学ぶ事です。

    パーソナルファイナンス学ぶとは
    経済が自分の生活にどう関わっていて、どう行動すべきかを学ぶという事です。

    教科書というだけあって基本的な事から経済用語の解説など
    多岐にわたり広く浅く分かり易く書かれます。

    本書の内容としては
    「家計の経済学」、「企業の経済学」、「政府の経済学」、
    「金融の経済学」、「貿易の経済学」と分類されています。

    日本の高校生が学ぶ政治経済の教科書とは明らかに違い
    本書は実生活に役に立つ内容となっています。

    経済というのは日々変化し続けていて私たちの生活と密接に関わっています。
    その基礎もわからずに社会で生きていくというのは何とも無謀です。
    経済の動きによって自分のすべき事が理解できなければ損することもありますから。

    経済を基礎を知っておくとニュースの見方や新聞の見方も変わってきます。
    株価や金利の動向や為替の変動など、ただ流れてきた情報をインプットするのではなく
    その周りにある情報を読みとる事ができます。

    せめて、これから社会にでるという時には少し知っておいたほうがいいかもしれませんね。

  • 経済を学んだことのない私には適度な入門書でした。
    ただし、あくまでも入門書!

  • 何となくでしか経済の事がわかっていなかったので、基本事項を押さえるために読んだ。

    基本の事が丁寧に書いてあった。
    ただ、個々の事柄の連動性を理解するにはまだまだ時間がかかりそうだ。

    日本ではお金についての教育がされていないとよくいわれる。
    その通りだと思うし、パーソナルファイナンスの知識が最低限必要である。
    興味を持っている人も多いんではないかと思う。

    第1章 家計の経済学
    第2章 起業の経済学
    第3章 金融の経済学
    第4章 政府の経済学
    第5章 貿易の経済学

    ◯参考になったところ

    希少性=誰かが裕福になるためには、別の誰かがその分働く必要がある。資源は有限。

    トレードオフ=限られた条件の下で、複数の選択肢の中から何か一つを選ばなければならない状況の事。

    インセンティブ=報酬やペナルティによって、ある活動への人々の関わりを増やしたり、あるいは逆に減らしたりする事。


    起業するにあたり気をつけること
    ⇒・新規参入がしやすいかどうか
     ・その商品に代わる財、サービスが入手できる可能性
     ・ブランド、品質について消費者が持っている情報


    貸し手の判断基準「3C」
    ⇒人格=Character
     返済能力=Capacity
     担保=Collateral

    絶対優位=ある国が、ある生産物を他国より安く生産できること。

    比較優位の概念=別の国が比較的、効率的にほかの財を生産できるなら、貿易をすれば両国に利益がもたらされる。

  • アメリカの高校生が学んでいる経済の教科書を日本向けにアレンジした内容です。高校生を対象にしており、わかりやすく噛み砕いた説明が特徴です。
    この本のコンセプトは「消費者教育」。経済の仕組みがどのように自分の生活に関わってくるか、というところに説明の力点が置かれています。内容自体は「池上彰のお金の学校」とかぶる部分が多いのですが、池上彰さんの本がマクロ経済の概略説明であるのに対し、こちらは「パーソナルファイナンス」という切り口で語られています。
    ただ、初版が2008年でリーマンショック以前に書かれたものであり、内容がやや古いです。もちろん細かな事象を抜きにして「そもそも経済の仕組みとは?」を基本から学びたい方には向いています。が、リーマンショックも加味して書かれた池上彰さんの本の方がトータルとしては分かりやすいと思いました。

  • 最近少しずつ将来のことを考えだし、自分の未知さに気付き、
    ちょっと経済の勉強でもするかと思って
    Amazonでいろいろ調べてわかりやすそうだったので図書館で借りた一冊

    内容的にはいかにも高校生が習うような知識しかないが、
    それをわかりやすく、くどいと思うくらい丁寧に説明しててよかった。
    重要単語が出てくるたびに、その意味を再確認しているのも
    頭に残りやすい工夫をしていていいと思う。

    次に少し中級向けの経済書を読むための
    さわりくらいにはなると思う。

    為替の1ドル82円50-55銭の意味は
    恥ずかしながら初めて知りました笑

  • 日本人向けに書いたことで不要な基本部分が多くて退屈。パーソナルファイナンスに特化すべき。
    経済学は資本主義というゲームのルール説明と攻略ガイドであり、学問ではない。
    そう考えると日本でこの手の教育に各方面が消極的なのもわかる。
    もうそろそろ別のルールが必要なんじゃない?

  • 初心者向けかな。社会人としての常識。

  • 読了。
    文系大学に入学したら即読むべき本かな。毎日新聞を読んでいれば理解できている内容だが、系統だった記述がされているので読みやすい。特にキーワードは出てくるたびに強調文字で再度説明がされている点は親切。

  •  長めのレビューを書いたんだけど、消えちゃった(泣)

     本書をひとことで評価すると、「残念」。いいところもあるけど、文句をつけたくなるところが多く、台無しになってしまっている。

     まず、タイトルがヒドい。『アメリカの高校生が読んでいる経済学の教科書』って聞いたら、

     アメリカの高校のEconomicsという授業で使われている教科書を翻訳したものだな

     って思うでしょ?でも違うんだな。日本人が日本人向けに書いたものなんだよ。一応NCEE(アメリカ経済教育協議会)のスタンダードを参考にはしているんだけど。別にアメリカのJKやDKが読んでいるわけじゃない。

     タイトルでだまされて購入したひとは多いと思う。こういうひどいことはやっちゃいかん。

     あと、ところどころ経済学的にあやしい記述があるし、ここでこの話かよ!みたいな突っ込みどころも多く、もっとオーソドックスに書けばいいのに、と感じた。

     類書なら自分の本棚にもある『アメリカの高校生が学ぶ経済学』のほうが断然オススメ。

     でも『アメリカの高校生が読んでいる~』シリーズを他にも何冊か買っちゃんたんだよなあ・・・どうしよ。。。

  • 経済学を学んだ人間には物足りないけど、分かり易くて初心者には手ごろな本なんじゃないでしょうか。
    「72のプリンシバル」はなるほどねと思いました。

  • 日本と全然違う。教科書が起業を賞賛している気がする。

  • くどいし物事を単純化しすぎな気もするけど、コンセプト自体はいいと思う。

  • 入門中の入門。
    タイトル通りの高校生向け。

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