弾言 成功する人生とバランスシートの使い方

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  • アスペクト (2008年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757215337

弾言 成功する人生とバランスシートの使い方の感想・レビュー・書評

  • 「人間の心理状態は貯めておくことができない。毎日思い出して新たに恨みなおしている」この言葉、心に留めておこう。人生が変わるはずだ。

  • 初めて読んだ時は、「凄い事がかいてあるのだろうな・・・」位にしか思わなかったが、さすがに五回以上読んでいるので、内容が良く理解出来ている。
    もう少しバランスシートや仕訳についての知識が増えれば、もっと弾の考え方を自分の仕事や生活に応用出来るだろうと思う。

  • あの有名な 404~のブログが、一番面白かった頃(いまは面白そうなコンテンツはメルマガに行った?)に書かれた本ではなかろうか。
    企業活動のバランスシートを、メモリ管理に喩えられるのは、この人以外にいないんじゃないかな。

  • 途中まではまともに感じたが後半は退屈で飛ばした。著者の言いたいことを、経済用語やエントロピーなど小難しい専門用語で説明する主観的な文章の羅列にすぎない。

  • フォトリーディング後、高速を交えて熟読。
    ヒト・カネ・モノをカネを軸に説明した書。最後に著者が、お金の成り立ちを知らない、と述べている。本当なら残念だが、わざとなら危険。その点を割り引いて星は四つ。

    小飼弾の視点はいつも面白い。今回はモノと情報をいっしょに考え、どちらも価値が低下している(多すぎゆえの価値下落)と述べている。そこでやはりヒト、個人の価値を上げる事が必要だと思わされた。

  • 文系とは違う発想が面白かった。でも、まだモノとカネとヒトの関係は、僕の中ではしっくりこない。ベーシックインカムは僕も賛成。

  • 一気に読める。どこかで見聞きした内容だが読み返す事で方向性を見直し行動を変えるのに役に立ちそう。

  • Kindleにて。
    “現代”の啓発書・ビジネス書。
    現実的かつ実効的な言説。歯切れが良い。(読み手に多大な“コスト”を強いらない)

    バランスシートの考え方をあらゆることに応用・転用して論を展開。対象領域は意外と広範囲。
    会計の考え方ってこういう風にも使えるのね。

    また、各章の末に推薦図書が挙げられている。

  • 読んで面白かった。この人のブログを読んでいる人なら頭に入りやすいだろうが、卒直な言い回しが多いので、少々面食らう部分もあると思う。 理論的すぎず、頷かせる部分も多い。

  • Kindle本で100円だったので購入してみた。友達関係その他を定量化するためにカネで換算したり、自分自身の能力をバランスシートで捉えたりと、下手をすると反感を買いそうな内容。しかしながら論理的な破綻がなく、ユニークな思考がダイレクトに伝わってくる熱さがあり、一気に読めた。各章最後のブックガイドも良し。

  • dankogaiの本は他にもあるけど、やっぱりこれが一番!

  •  資産=負債+資本、というバランスシートの考え方を、会社だけでなく個人にも適応すればものの見方がこうなるよ、という本。具体的には、個人に適応した場合、カネ=ヒト+モノになると。

     各章でカネ、ヒト、モノとはなんぞやという具体的な解説を挟み、最終的には今後きっと、ヒト>>モノになる、と。つまりはカネ≒ヒトだと。ベーシックインカムとの話もあり、本書では単語として一言も出てこなかったが、評価経済社会への入り口を示唆した本だと認識した。

     それにしても著者は、知識はもちろんのことユーモアもあり、本当に天才(秀才?)だなぁと感心した反面、縦書きの文章をいつも読んでる身としては、慣れたスピードで横書きの本を読むと理解が滞ってスラスラいかなかったので、今後は縦書きで書いて頂きたい。でも、ブログなんかは横書きだから、それにも慣れないとなあと気づかされた。

  • 本を読んだら、次は「自分」を読め
    恨みを忘れると、心の負債が減り、利益を生み出せる

  • 「カネ」という概念が生まれたのは必然だった。

  • 人生という資源をどう使用するか、じつにクレバーな視点から、難解な人生の指針を解き解してくれる本です。小飼弾さんはライブドア社の前身であるオン・ザ・エッヂでCTOをされたいただけあって、言葉は鋭角ですが、本当にクレバーです。

  • アルファ・ブロガーである小飼弾氏が共著となっている、ライフ・ハック本です。
    バランスシートに基づいて世界をヒト、モノ、カネの3つに分けて論じており、自分を「会社」に見立てて人生を経営しよう、というものです。著者独特の語り口で、随所に斬新・刺激的な内容が散りばめられている点が特徴的だと思いました。
    ただ、全体のまとめ方として、あまり系統立てられた書き方とはなっていない為、多少読み辛く感じたところが残念でした。

  • バランスシートの考え方を個人に適用していくと、これからの社会の変化を見ることができる。自分にとっての価値を数値化、方程式化することによって、今まで気づかなかった部分に気づくことができる機会を得ることができる。異なる分野の考え方をいかに自分事に咀嚼して考え直す事ができるか。まだまだまとめ切れないことが多すぎるのが本音だが、この本は何回か読み返すべき本だと思う。

  • 小飼弾さん二冊目 やっぱりいろいろ役立つことが書いてあった

  • 心に刺さった弾言をいくつか記載します。

    ・現代人の知的レベルは向上しているから、知恵の価値は暴落した(知識のハイパーインフレ)
    ・チャンスに備えて、お金の余裕より時間の余裕を作れ。
    ・「目的」は、自分の視野を狭くするためのツール。
    ・カネとは人々が生み出した共同幻想である。
    ・「考える」とは、自分が勝てるゲームを作ること。
    ・より大きなコストを払える人がハブになる。
    ・現在の経済規模でもBIは実現可能。

  • 【新しい至上主義】
    お金との関係を説明されていますが、最終的にはお金に変わる新しい価値が動き始めていることを示唆されています。
    岡田斗司夫氏も同様な考えを持っており、共通項を感じます。実際、対談本も出ていますので。
    確かに、お金に価値をおいていた時代は終わりを告げているのでしょう。

  • コンパクトシティ

  • 自分の人生の資産をバランスシート的に考えよう、という内容。特に時間について、現代人は軽く見積もりすぎだと、何度も重要性を述べている。あとはコネクションとエントロピーの話が心に残っている(コネクションを生み出すことが金になる、物はどんどん壊れていくがエネルギーがあれば元に戻る)。内容的にはかなり断言されており、読者の誤解を誘っているように感じる。

  • おもしろかったです!

    これはジャンルとしては何なんでしょうか? ビジネス書、なのかな?
    いやちがうな…。

    どのカテゴリーに属するのかもよくわからん。
    そんな本なのです。

    現代を生きぬくための、いろんなヒントが語られている。

    ヒトとモノ、カネの関係について、エネルギー問題や人口爆発のウソ、興味深いのは会社の財務諸表を個人に当てはめてみるというアイデアなど。

    この本を読んで、会社を辞めることをより現実的に考えてしまった。

    たとえ市場としては少数派でも、自分の得意なものを見つけてしまえば勝ち組?になれる。。っていう意見には何か希望ののようなものを感じてしまった。

    本を読もう。そして考えよう。生きていくために。

  • ご存じアルファブロガーDan Kogai氏の著作。
    色々と書いてあるが、要は「如何に自分自身を客観視出来るか?」という事だと思う。
    第4章の「モノ」についてはまさに「放言」。
    ワタシ同い年なのだが、「今の若い人達は〜」っていうフレーズは思っていても使っちゃダメだと思う。

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