めっぽう使える江戸語会話

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著者 : 野火迅
  • アスペクト (2008年9月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757215597

めっぽう使える江戸語会話の感想・レビュー・書評

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  • タイトルにひかれて買ったが、使えない。現代のシチュエーション→江戸語、下に用語解説とあるが、江戸言葉が先にないと、アテンションなく単調になる。しかもブレイクがないので読んでいて疲れる。読者のことを考えて欲しい。

  • 英会話テキストならぬ、江戸語テキストである。武士、町人、花魁などの会話が「現代語」と「江戸語」で書いてあって読み比べが出来る。
    お武家夫婦の日常会話や、足軽同士の会話など、身分によって言葉使いが違うのが面白い。馴染みのある下町言葉は、自分が普段から使ってる言葉や初めて聞く言葉があり、えっこれ江戸弁だったんだ!と新発見もあって面白かった。

  • お勧めのフレーズ以外にも、すぐと使ってみたい言葉がたくさんあります。鷹揚・大仰・尊大な感じを出すのに、武士語は最適です。
    使い方が難しいのは廓言葉。「著者が使ってみたいフレーズ」として例示している『部長はん、そんなにわっちゃあの体に触るの、やめておくんなんし』って絶対変だと思います。ここは<わっちゃあ>でなく<わっち>でないと。
    通勤読書にこれを読むと、職場で何か頼まれた時「いかさまっ」とか言っちゃいそうで危ない。読むなら帰りの電車で読んだ方がよさそうです。

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