- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757216709
感想・レビュー・書評
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コンセプトのある本屋さんが増えている。
街中の本屋さんが消えていくなか、採算がとれるのか、大きなお世話ながら心配になるが、紹介されている本屋さんは、どれも地域で愛されてるよう。
是非行きたい。
・百年@吉祥寺
・にわとり文庫@西荻
・shibuya publishing & booksellrs詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビジュアルブックが得意な書店さん、おしゃれで素敵だけど私の購買意欲はそそられないのです。雑貨を買って帰るのもなんか違う気がする。(買っちゃうけどね。)ブックカフェはどうも緊張してしまうし…。やっぱり昔ながらの古書店が興奮するなぁ。
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もっと写真をたくさん見たかった。
でもおもしろい本屋がたくさんあってあっという間に読んでしまいました。 -
本当に行きたくなる本屋さんがいっぱい。
ここ最近、本屋ガイドを読みまくっている。
思うのは、載っている本屋はかなり「カブっている」という事。
また、古書を扱う本屋が多く載っているという事。
それだけ、新刊書店には面白い本屋は少ないということか…? -
12094.
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個性的な書店を豊富な写真入りで紹介した本。
15店、いろいろなコンセプトや店主たちの思いで運営されている本屋さんが紹介されている。
客としての目線よりも、自分だったらどういう店をやりたいか、そんなことを考えながら読むと楽しさが倍増する。
これくらい日本中の本屋さんを旅できたら楽しかろうなあ。 -
世界は本屋の中にある。そんなふうに思い、学生時代から、ヒマを見つけては本屋さんに足を運んでいました。
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シャレオツな本屋さんばっかり。
こういう本屋さんやって暮らしたい -
決して中身を軽んじてるわけじゃないけど、見た目重視のトレンド。新しい本屋さんの流れが生まれていると思います。
http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage122.htm