iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?

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著者 : 林信行
  • アスペクト (2010年4月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757217522

iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?の感想・レビュー・書評

  • 無料アプリとして配布していたから、と言う理由だけで読むには興味をそそられる感じが薄いです。
    真面目に読み込むと「自分達が感覚で分かっていると思っていること」をある一定の理論に従って書いている感じと言うか。ビジネス書臭くない感じが、好感。

    ただ、アプリで読んでいたので「本を読んでいる」感が少なかったのが少し残念でした。

  • 無料アプリだったので、読んでみた。

    アップルについての記述が面白い。

    全体的には、無料アプリでこの内容は、◎。
    ただ、本屋さんでお金出して買うかといわれると、よっぽど誰かの紹介とかがないと買わない。

  • なぜ成功したのか?

    →ユーザーが何度も使いたくなるリテンションの工夫
    レイヤーを上げる、つまり付加価値をのせる必要がある
    原型を見出し、デザインする
    改善の仕組みが固定しないように注意する

  • コンテンツのマイクロ化と再編集
    流通含むデザイン

  • iPhone の無料版電子書籍にて。内容は、わかったようなわからないような、ほとんど何も残っていない

  • ビジネスのヒントが詰まっている⁉

  • すでに出版されて1年以上たっている。
    どちらも行き渡った感があり、かなり熟成されたデバイスであり、ツールである。

    しかし、もちろん、現在進行中で進化もしている。

    こうやって、ブログなどを書いていても、すぐに過去のものになってしまうので、少し遣る瀬無いのだが、これは仕方がない。あまりにも劣化が早すぎる。

    が、それは自分の理解と認識があまいのであって、本質を捉えていれば、時間による劣化はないはずなのだ。現行の記録は重要な資料として残っていく。

    この著作も、見事に芯をとらえていると思う。

    アップルの素晴らしさをとくとくと語ってはいるが、偏向したエヴァンジェリストではない。

    著者は「スティーブ・ジョブズはMac・iPod・iPhoneで世界を三度変えた」とまで表現しているが、その結果を導き出すために、アップルがどれだけの先見性をもって、他の追随を許さない努力をしているかも説く。

    非常に高いハードルを設定して、それを見事にクリアした結果なのだ。

    やはり、噂に効く通り、最先端のIT分野に携わっている人たちは格好だけではない。華麗にスイスイと人生送っているわけではないのだ。

    Google本社の天国のような福利厚生の裏には、一時の油断も許されない苛烈な競争が繰り広げられているのだろう。
    それもスーパーサイヤ人のような世界屈指の頭脳たちが。

    彼らの思考(コンセプト・思考のパラダイム)にはとてもついていけない。よちよち跡をついていく努力はしているが。

    その手助けのために、こういう書物が重要なのだろう。

    もちろん、ウェブ上には情報は十分にある。

    しかし、それが又十分すぎて、それこそアマゾン川だ。

    その膨大な情報を非常に上手にまとめた良書であるとは思う。

    紙でも電子でも良いが、やはり本は必要だ。

    ついでに言うと、編集・レイアウトも非常に良い。

    一見ムダな余白のようにも思えるのだが、ボクには大変に読みやすいレイアウトだと思えた。

  • 今のネットサービスのまとめみたいな本。

  • ITの動向がわかりやすく述べられている。
    パソコンや携帯で繋がっている人が、世界の裏側にいてもかまわなくなった今、何が大切なのか。実はネット越しで私たちが求めているのは、リアルを感じさせる「経験」や「手触り」なのかもしれないと考えると面白い。

  • ツイッターは究極のマイクロコンテンツ。
    Web2.0はもはや死語になってしまった。
    最強のメディアは自分である。
    テレビとネットはすでに融合している。
    フリーの流れは止められない。
    グーグルがすべてのOSになろうとしている。

  • 『一番記憶に残っているところ』
    ユーザーに見えるところは、工夫をこらす。
    (表示の仕方など)
    ユーザーに見えないところは、徹底的に合理的に。
    (生産過程など)

    『何回も出てきたこと』
    働き方、変わっていく。
    適材適所。
    マイクロワーク。

  • 特に新しい発見なし。

  • 電子書籍にて読了

  • 2010 9/30読了。筑波大学図書館情報学図書館で借りて読んだ。
    中身に特に目新しさはない、というのは既に他のレビューにもある通りで、無料アプリで頒布したってところが面白い本だな、と思った。
    ただ「サポートセンターは情報の宝庫」ってのはなるほど、と頷いた。

  • 書かれている事例に目新しいものは無くて、分析の視点もオーソドックスで独自のものはない。その代わり、ITの過去から現在を通って未来までの動きを丁寧に考察している。

    林さんの書き方は、どこまでも地味だけど、地に足ついた信頼感がある。IT系のライターの中では一番信頼できる気がする。例えば佐々木俊尚は、素早さや鋭さはあるが、その一方でいかにも新聞社出身の変な意味付けが気持ち悪い。小寺信良はフットワークの軽さはすばらしいが、自分はわかってる感が胡散くさい。人と違う気のきいたことを書こうとしすぎる。

    その点、林さんは、しっかり立ってしっかり立って見てしっかり考えるという感じがしていい。全方位な感じ。

  • iPhoneで読了。
    iPhoneとTwitterをシンクロさせて書かれているのかと思いきや、パラで書かれていてちと残念。
    本の内容云々もあるが、電子書籍は安くて、いつでも読めるのがグッド‼
    ただ、電子書籍と本では読み方に差異が出てくるとおもう。

    せめて、電子書籍にもドッグイヤーや下線の機能をつけてほしいな。

    そんでもって、その書評とメモを何かのサイト(アプリ?)で共有出来たらおもしろい‼

    それこそ、Twitterでつぶやきまくり、タイムライン埋め尽くす事も出来たり。

  • iPhoneとTwitterの成功理由というよりは、iPhoneとTwitterのような製品やサービスを生み出すためにはこういう事を考えないといけないということが書いてあると感じた本。


    詳細はこちら
    http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/2914671.html

  • iphone版を読了。よくよく考えると当たり前のことを書いていて、特に目新しいことはないのだが、改めて文脈化されたITのこれまでとこれからはやっぱり勉強になる。意外にも経営的な話も多い。

  • iPhoneアプリで読んだ。印象的なのは、マイクロコンテンツ。複雑適応系などの考え方と重なるところが、かなりある。

  • iPhone版を読みました。
    何回もスワイプさせなきゃいけないのがちょっと億劫でした。

    内容としては、原型をデザインするという点に惹かれた。
    シンプルなメッセージを込められた商品は強いという。
    余計なモノを提示しないことは大切なんですね。
    自分の仕事にも応用できるよなぁ。

  • 内容に一貫性がなく、著者の主張の所在も不明だが、
    ミクロ的に読むとひとつにひとつが非常に有用で多視点的

  • iPhone 無料app読了しました。新しい世界を作ってやろうぜ!って人がわかりやすく説明してくれている本です。
    IT技術の発展を含め、時代の変化は、自分が想像しているよりも数倍もダイナミックであることを感じました。また、それを感じていないまま小さな世界で日々を過ごす自分を発見できます。

    製造業にも論旨が通じているのに感銘。私自身食品系包装容器企業で研究企画してますが10年先はもちろん2年先の社会すら想像つかない中、自分や自社の強みとは何だと、研究開発や自分の人生プランへの自問自答は続きます。。

  • App Storeで無料だったのでダウンロードして読んだ。これもFREE効果か。

    AppleやTwitteの躍進に関する特徴を述べている点は冗長に感じたけれど、全体として技術やビジネスターゲット、時間、働き方の全てが「マイクロ化」していく流れは、理解しやすく納得できた。


    特に、働き方について考えさせられる。
    複数の組織に所属して、毎日場所を変えて、自分の得意分野で仕事を行う。こういう細切れとも言えるような働き方が、もっと生まれて良いと思う。

    非正社員から正社員化の風潮が生まれているけれど、働き方の自由を考えると、もっと柔軟に働きやすい仕組みを考えないといけない気がする。

    週 40時間を同じ場所、同じ組織にコミットする代わりに、厚い社会保障を手にする今の仕組みよりも、どの働き方でも社会保障は賃金や掛け金の度合いの分受け取ることができて、組織間の移動を行えたり、副業の服務規程を変えたり。テレワークの仕組みをもっと進めたりする方が、いろんな働き方を選択しやすくなる。

    日本のGDPが上がらない一つの要因に、労働力の投入が不十分ということがあるそうだ。結婚してみてわかったけれど、子どもができると、特に女性は時間とお金の制約がぐんと上がってしまう。それでも、育児の中で生まれる細切れの時間を労働に変えられるよう努力することが、企業にとって、社会にとってもプラスになるはず。

    実際、自治体ではテレワークの実証実験が始まっている。
    【青森県】テレワークシステムモデル実験の取組み紹介 (テレワーク最新情報 ~田澤由利のテレワークブログ~)


    あと、本の中身の話ではないけれど、初めて電子書籍を読んだ感想として、思ったより読みやすかった。UIもわかりやすく、文字の大きさもよかった。(多分 ePUBでできてるのかな?)線を引いたりマーキングできないことに、少しじれったさも感じたけど。電子書籍は、対象が広がればどんどん利用したいなあ。

  • 必読 iPhoneアプリ版で読んだが、中身も含めて読みやすかった。

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iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?の作品紹介

iPhoneとツイッターの大成功から見えてくる、ゼロ年代から始まっているネットビジネスのパラダイムシフトと201X年代のネット社会のすがた。

iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?はこんな本です

iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?のKindle版

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