僕が落語家になった理由

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著者 : 月亭方正
  • アスペクト (2013年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757221598

僕が落語家になった理由の感想・レビュー・書評

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  • 好奇心が強くて行動的、人好きな山ちゃんだからこそ得ることのできた幸運。行動することで良い巡り合わせはやってくる。

  • 月亭方正としてのやる気を感じた。
    巡り合わせもあるかもしれないけど、八方師匠はすごいな。

  • 芸人・山崎邦正が落語家・月亭方正になった。
    この本には、40代を目前にして枝雀落語に衝撃を受け、導かれるように落語へのめり込む彼の軌跡が綴られている。
    実に良い選択をされたと思う。
    不惑を掴み取った方正師の高座に接してみたい。その感を強くした。

  • 腹を括ったってのが伝わる。
    20年以上やってきた名前や環境を変えてまで
    真摯に取り組む姿勢はカッコいい。
    山崎邦正のイメージがちょっと変わった(笑)
    月亭八方師匠の器の大きさもわかります。

  • あの山崎邦正がいかにして「月亭方正」を選び、道を変えたのか?
    ガキ使では常に一杯一杯で、ゴボウでしばかれ「もういやや〜!」と泣いてリングを去ったあの男がなぜ落語の道を選んだのか?
    正直な話、僕は「山崎邦正」と言う芸人を軽く見ていた。
    ダウンタウンファミリーの中では群を抜いて面白かったがでも「汚れ」と言うポジションは不変のものだった。
    しかし蓋を開けてみるとどうだろう?
    そこにはあの山崎邦正は居なかった。
    落語に真摯に取り組む「月亭方正」が居た。
    月亭方正こそが山崎邦正だったのだ。
    奇しくも同じ汚れであった「ジミー大西」と言う芸人の生き様をなぞるかのように一段上の世界に邁進する姿がこの本には書かれている。

  • 等身大の月亭方正。今まで山崎邦正を舐めていた。ガツンとやられた。羨ましいと思った。世の中の大半は知らぬままだろう。出会えて良かった。

  • 意外に面白かったので、さらっと流して読むつもりが腰を据えてしっかり読んでしまった。
    東京の人には江戸落語の文化と上方落語の文化の比較文化論的な読み方ができて面白いと思う。
    テレビに出ていた人がポンッといつでも噺家になれてしまう上方、前座から修行を積み重ねて芸を磨いていく江戸。
    自分は落語を「芸」の世界として捉えているので、そんな上方落語の文化は好きではない。
    ただ、上方の方が落語社会に余裕があって人に対して寛容な感じがするので、その点は江戸には無い美徳だと思う。
    この本を読むまで自分の中にあった「上方落語の文化はNG」という、偏見というか無理解な点が変わった、というのが意外すぎる収穫だった。
    どうでもいいんだけど、月亭方正さんの写真を見ると春風亭百栄さんに見えて仕方が無いw

  • 月亭方正氏の覚悟を知れた。

    今度、落語を聞いてみようと思う。

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僕が落語家になった理由の作品紹介

40歳直前に落語に目覚めて、月亭八方師匠に入門、さらに改名、大阪移住。テレビでおなじみの"山ちゃん"に何が起こったのか。

僕が落語家になった理由はこんな本です

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