おもろい1坪商法で食っていく: アイデア1つ、からだ1つ、小資金・3流立地で大丈夫 リストラ、脱サラ、倒産、転業

著者 : 前垣和義

• ジェイ・インターナショナル (2002年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[mece27さんの感想 · 2011年3月14日]

　多くの事例が紹介されていて、役立ちます。ただ、それぞれの1坪ビジネスのコアコンピタンスをあぶり出しきれていないあたりが、この本の価値を下げているように思います。

[sweetcakeさんの感想 · 2008年3月12日]

厳しい時代にあっても面白い仕事をしている人々や企業がある。大阪、関西を中心に、1坪あればできる商売、1坪からできるビジネスの事例70を紹介。アイデア一つ、からだ一つで頑張っている実例に学ぶ。

[とよひささんの感想 · 2006年1月19日]

24 冊目

[さんの感想 · 2006年1月6日]

ちょっとかわったスモールビジネスをスタートさせたひとたちの事例が多数。には塔や本はいっぱい目を通しているけれどこの本はんかなか読みやすくて吉。

著者プロフィール

大阪研究家、相愛大学客員教授、帝塚山学院大学講師、日本笑い学会会員（笑いの講師団）。著作、コラム執筆、全国各地での講演、マスコミコメント、大阪の文化創造など幅広い分野で活躍。大阪日日新聞・日本海新聞にて「一日人笑にちにち川柳」連載中。主な著書に『大阪のおばちゃん学』、『東京と大阪「味」のなるほど比較事典』（以上PHP文庫）、『ゴネる技術』（ダイヤモンド社）、『大阪のお勉強』（西日本出版社）、『大阪のおばちゃん力5＋1』、『ほな!! ぼちぼちいこか大阪弁』（以上すばる舎）、『おもろい「1坪商法」で食っていく』（インデックス・コミュニケーションズ）、『持ち歩きペラペラ大阪弁』（エンタイトル出版）ほか多数。

「2010年 『「ふふふ」の処方箋』 で使われていた紹介文から引用しています。」