- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757302334
感想・レビュー・書評
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こーれーはーねー、超わかりやすい上におもしろい!
株はじめようと本気で思える。
儲けるためじゃなくて、単純に楽しんで取り組めそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすくて参考になりました。
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対話形式で読みやすい。
後半のファンダメンタル重視の銘柄選定の流れは特に勉強になった。 -
株ってことがわかる
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昔使っていた、会話式の参考書にそっくり!
株みたいにわけわからんちんな事は、こういうので勉強するのが一番かも。
楽しいし、わかりやすい。
贅沢言えば、最後まで講義スタイルを貫いて欲しかった。
実践編的、クイズたちは、また別冊で売ればよかったんじゃないかなぁ〜
売り上げ2倍!笑 -
新入生が入ってきたので、新入生に読んで欲しい本の紹介をします。3
株を勉強する上で、1冊目としてはよいのではないでしょうか。
1日で読めるしね☆
(リーマンショックのだいぶ前に発行ってのが気になるけども)
マクロミクロの簡単な経済入門本
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この本(やんわり株入門)
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簿記、財務諸表系
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PER-PBR-ROEなどの指標系
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?
くらいな流れでどうでしょう/
小谷征央 -
運用っていうよりも、株主は何を基準にしているのかを考えるために読んでみた。
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まだ読んでないけど期待大。
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東大生数人で構成された株式投資サークル『Agents』が書いた株式の入門書。
学生が書いただけあって超初心者向きで、知識が全くない僕でも分かりやすく読めました。
先生と生徒が登場して対話形式でストーリーが展開され、所々ギャグも散りばめられているので、楽しみながら読める点も○です!
株式投資で利益を得るためには、企業の特徴・理念などを理解することから始まり、政治・経済など世界的な情勢に関心を持つことまで、広範な知識が求められます。
いずれもビジネスマンには欠かせない素養です。
そういう意味で、本書を通して、自分が勉強不足であることを痛感することができました。
本書には「日経新聞の読み方」など初心者に良心的なコラムも用意されていたので、
まずは日経新聞でも手に取って関心を持つことから始めようかなと思います^^
僕みたいにこれまで株にまったく興味がなかった人、別に株式投資をしたいわけではなくても基礎的なスキルを身に付けたい人にはうってつけです!
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複数の生徒による対話形式で株を説明していて分かりやすかった。後半の問題はちょっと面倒だけど、復習としてする価値はあり(?)。