ユダヤ人の頭のなか
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みんなの感想・レビュー・書評
もっと頭に汗をかかせようぜ!って本。
著者がすごく聡明なことが伝わってくる。
如何せん内容はそんな面白くない。
現代のユダヤ人についてよくわかる。
ユダヤ教は1人の男の論理的思考から生まれた。
中世からルネッサンスにかけて、ユダヤ人はサバイバルには他人の考えを推し量ることが必須であることを学んだ。
自分の頭の中にあるゲットーから抜け出せ。そうすれば思いもよらぬチャンスが訪れる。
ジョージソロスが生涯にわたって情熱をかけているのは、金融ではなく哲学。
ナチスの強奪されるくらいなら、ドイツにある芸術品をすべて大英博物館に寄付してしまった。
井の中に 蛙飛び込む 水の音
歴史的に、この「自己実現に対する嫉妬」が、架空の「ユダヤ人世界支配説」を作り出してきました。
知らなかったら、聞け
舌の先には、世界が広がる
「仕方がない」というフレーズを、一週間に一日、頭の中から削除しよう
日本人はマイノリティであることを意識する
まずは目次から~。 ----------------------------------------------------------------------------------- プロローグ 成功の鍵は誰もが持っている 第1部 ユダヤ人ってナンダ?-基礎トレーニング編 第1章 ユダヤ人は世界の影の支配者? 第2章 ユダヤの歴史早わかり 第3章 で、結局ユダヤ人って... 続きを読む »
ユダヤ人の思考を理解する入門良書です。
ユダヤ人の歴史、思考について、様々なユダヤ人のエピソードを入れて、説明しています。
ユダヤ人に関するビジネス商法やお金に纏わるたくさんの本が世に出ている中で、この本はそういった類の本ではなく、もっと正統な本だと思います。ユダヤ人の思考に興味がある方にお薦めしたい本です。
ユダヤ人が、様々な知的職業の世界で大きな成功を納めている。
彼らはどのように教育されどのようなマインドをもって行動しているのか興味があった。これは日本人を妻にもつユダヤ人が書いているということもあってか、日本人が持ちがちなユダヤに対する誤解を解く共にユダヤ人に対する多くの知識とユダヤ人の持つ多くの知見を与えてくれる。
ユダヤ人の思考を説明した書。 ユダヤ人の歴史を説明しながら、ユダヤ人陰謀説を否定する。 ユダヤ人の歴史的背景を知ることにより、ユダヤ人がどうして思考を重視するのか、どうしてユダヤ人は迫害されるのかが説かれる。 重要な言葉はイディッシュ・コップ。ユダヤ人の頭の中という意味らしい。とにかくユダヤ人は思考を大切にする。それは、厳しい状況下で生き抜いたきた生存術である。 「しょうがいない」というこ... 続きを読む »
ユダヤの歴史 最初のユダヤ人・・・アブラム(のちにアブラハムとなる) 偶像崇拝から絶対神を崇拝←初めて目に見えないものを崇拝する アブラムの2人の息子 イサク・・・・・・ユダヤ教 イシマエル・・・イスラム教 イサクには12人の子供がいた・・・イスラエルの十二支 紀元前1000年 ディヴィッド王の時代に、イスラエル王国 建国。エルサレムが首都 イスラエル王国が分裂... 続きを読む »
ユダヤ文化にはイデッシェコップ(ユダヤ流の考え方)がある。
・頭脳フリークになろう
・知らない(わからない)と人に言うことを恐れるな→納得いくまで理由を聞け
・「仕方がない」は存在しない−理解し合えないことはない。
・マイノリティであることを認識する−そうすると、異文化を理解しようとすることに努めようとする
著者はアメリカでも最もユダヤ人口率の高いニューヨーク州出身でHLS卒の弁護士。
いわゆる高学歴で、弁護士でしっかりとしたキャリアを積んでいるユダヤ人として
ステレオタイプにはまるJewish Americanである。また
考え方としては改革派なのでこれまた典型的なアメリカのユダヤ人だ。
後半はユダヤ人の思考回路をケーススタディーを通して学ぶので実際にユダヤ人的思考回路を真似てみたい方は一冊読まれて良いと思う。個人的には前半が興味深かった。また筆者には日本人の配偶者がおり日本人の観点でわかりやすくユダヤ人の実像を解説しているのでアメリカの大都市にて留学や赴任する(した)方々には特にさらりとでも目を通される事お勧めします。
個人的にはアメリカに行く前か滞在中に読んでいたらもっとユダヤ系の人達とも親しくなれていたのではないかと思う。次回のアメリカ行きに役立てよう。






