Mammaともさか にんぷちゃん編

  • ジェイ・インターナショナル
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757303874

作品紹介・あらすじ

ママになった女優・ともさかりえが自宅出産までのすべてを綴った日記。

感想・レビュー・書評

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  • ともさかりえさんが好きなので、日記から綴られる妊婦ちゃん生活を楽しく読み進めることができた。

  • 妊娠中なのでいろいろ妊娠出産関連エッセイ読んでます。
    ともさかさんが妊娠中につけてた日記を書籍化。
    共感できることも多かったし、こういう考え方もあるんだなーっていう気づきもあった。
    自宅出産って自分の選択肢にはなかったけど、リラックスできていいかも。
    でも妊娠経過が順調じゃないとむりだしリスクもあるもんね。

    妊婦生活、そして出産は人それぞれだし十人十色、自分の満足できる方法が一番だなと。

    バースプラン考えてみよう!

  • 過去記録。2016/9/29

  • リラックスして読める本だった。

  • ともさかりえが若い。
    人の妊娠日記っておもしろい。自分の経過と重ねて、いまどんな感じかなとか共感したり、参考にできて役立った。寂しい気持ちとか素直に綴っていて、なんかいいね。
    自宅出産という選択肢もおもしろいなぁ。自分には絶対にないけれど。

  • ときどきブログを読んで、良いママしてるな~と感心しておりました。
    ごはんもおいしそうだし。

    芸能人の精神力の強さは、普通の人よりスゴイと思うけど、あの細さで約2日間に及ぶ長い陣痛に耐えられるならワタシも…と、違う意味で勇気付けられます…

  • なぜに、わざわざ自宅出産?!
    自宅出産を選んだ理由や、その過程、自宅出産の実際などなど読みやすい日記形式。
    “出産は自宅出産に限る!”といった押し付けがましい所はなく、こういう出産もあるんだなぁ〜と素直に読み進められる本。

  • 毎日1、2時間安産のために歩いて、陣痛47時間っていうのは…。
    やっぱり適切な体重増加はお産のために必要なんだって思いました。
    ただでさえ細いのにともさかさん。。。

  • 2010/11/27 読了(2010-068)

  • 妊娠、出産に関して右も左も分からない時でも、すんなり読みやすい本。
    自宅出産、にんぷ生活について、楽しく学べました。

  • 妊娠て大変なんだなあと感じました。やっぱり、自分に合った先生と巡り会えるといいんだな。

  • まあまあだった。かわいいお産☆

  • ともさかさんの妊娠生活を記した一冊。けっこう外食してるっぽいのに、その少ない体重は何・・・!?みたいな。

  • 祝ご出産! で助産院に興味シンシンになったワタシ。

    助産婦さんと自宅出産されたともさかさんの体験記
    が気になって読んでみましたー。


    助産婦さんのケアとか
    自宅出産でも検診はやっぱり病院にも行かなきゃ行けないこととか
    バースコーディネータさんの講習とか
    どの時期にどんなモノ食べていたとか
    どの時期にどんな状態だったとか

    目からウロコ情報も含めとぉ〜っても勉強になりました。
    文章も上手ですねっ!!

    子育てちゃんも読んでみようかなぁ

  • 妊婦さんの気持ちを知れる本。

  • 2007/12/01
    仕事の関係で子どもを持つことを考えるべく、読んでみる。おもしろいです。自分が妊婦ならほんと励まされると思う。病院を選ぶとか、自分が納得できる産み方とか。そっか、産み方って選べるんだと気づかされてみたり。心とカラダのバランスをとるということ。

  • 84/100

  • このヒトのブログが素敵で株が急上昇!
    本まで買ってしまいました。
    料理本出してほしいわ〜

  • ともさかさん、河原さん(夫)に依存しすぎじゃないか?と思いつつ読んでましたが、そりゃ依存もするわな!これくらいなら全然可愛いと思うよ。出産控えてるんだから不安にもなります。お産に関して無知なわたしだったのでありとあらゆる情報が新鮮でした。お産怖ええ!私事ですが、陣痛が始まっているというのに病院へ行く直前わたしのお弁当を作ってくれた母は超人過ぎると思った。母さん凄い。というか世の中のママさん方凄すぎる。

  • まだ読んでいない。

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著者プロフィール

1979年10月12日東京都生まれ。女優。12歳でCMデビュー。TVドラマ「金田一少年の事件簿」(NTV)で注目を浴び、以後、ドラマ、舞台、映画、CMなど幅広い分野で活躍。舞台の出演にも意欲的で、「鎌塚氏、振り下ろす」「虹とマーブル」などがある。近年の映画出演作は、「ちょんまげぷりん」「アブラクサスの祭」「100回泣くこと」など。子育てや料理など日々の出来事をつづったオフィシャルブログが人気。著書に『ともさかりえの徒然note』(主婦と生活社)、『中身』(幻冬舎)などがある。

「2015年 『オトナ時間。オンナ時間。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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