- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757303881
作品紹介・あらすじ
息子と過ごすしあわせな日々を綴った心温まる日記。
感想・レビュー・書評
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妊婦ちゃん編に続き、産後9ヶ月の子育てちゃん編。こちらもこれからの生活に想いを馳せながら楽しく読むことができた。
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2008年08月24日 21:27
息子さんが生まれてから9ヶ月までの日記
自分の出産・育児と重ねて読み、
「そうだったなぁ」と懐かしくなりました
母乳で育ててるお母さんは、誰しも多かれ少なかれ
「おっぱい足りてるんだろうか」と不安になるものなんだなぁと思った
今は彼女のブログで日々の育児&お仕事を垣間見ていて
自然体な文章で、とても楽しみにしている日課の一つ -
妊婦編と併せて、かなり参考にさせてもらった。似たようなことで悩んだり、がんばっていたりするんだね。親しみがわきます。
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出産後の生活に見通しが持てる。
日々の生活の様子や気持ちが書かれている為、実際、自分が出産後の生活を始めたとき、「あー、こういうことね。」とか、「ともさかさんも、こーだったのね」とか思う。
子供が居る生活が何倍も素敵に思える。 -
前回のにんぷちゃん編のがおもしろかったかな。
今回のは毎日同じような日記だったので。ていうか育児は同じことの繰り返しなんだろうけどね。 -
女優さんもママとなれば子育てに奮闘するのは一緒だなーと思いながらよみました。
毎日、授乳やおむつ替えなどを繰り返して、ちょっといつもと様子が違ったら心配して、病院につれていったり・・特に新生児のころって本当に大変なんだろうなぁ。
もうすぐ自分も同じようなことを体験していくのだろうなー。 -
子育て...私とか絶対そんな忍耐力はないなあ。赤ちゃんは泣いて訴えることしか出来ないもんね。理由がわからなくてあたふたしちゃってとか、大変だ!そういうときの心のよりどころは旦那さんだ。
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やっぱりかわいい感じの子育て。がんばりやさんなんだと思う。
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これから育児をしていくにあたって、新生児の育児って
どんなかんじなんだろう?ということで読んでみました
日々の日記・・・ということで本当にナチュラルな現実の葛藤や格闘がつづられていていて、臨場感あふれるかんじがよかったです
初めてでこんなに大変な育児の間にこまめに日記をつけているところもすごい
自分の育児で壁にぶつかったとき、りえちゃんもそうだったって言ってたなぁ・・・って励ましになりそうです。
マリエン薬局のハーブティなどの情報も役に立ちそうです。
わたしもためしてみようかな♪ -
ママの気持ちを知れる本。