青空を歩く本

著者 : 武田康男

• ジェイ・インターナショナル (2006年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[そら☁さんの感想 · 2022年4月22日]

心が穏やかな気持ちになる一冊。

[unciaunciaさんの感想 · 2013年6月16日]

太陽、月、雲、虹。
その瞬間にしか見れない空の景色。
たまに見上げると素敵な瞬間に出会えるかもしれません。

[大阪信愛学院図書館さんの感想 · 2012年9月18日]

2012/9/18

748||タ　(3階芸術・体育)

最近、空を見ましたか？
いつでも見上げると広がっている空。
時には雲でおおわれて見えなくなってしまうけれど、そこには必ず広がっている空。
毎日色々な表情を見せてくれる空。
ふとした時に、見上げてみてください。
そこには、その時にしか見られない空がきっとあるから

[もりまさんの感想 · 2007年7月10日]

私の癒し・・・

著者プロフィール

1960年、東京都生まれ。
東北大学 理学部 地球物理学科 卒業
気象予報士。空の写真家。元高校教諭。
大学での講義、小中高校や市民講座などで写真や映像を用いた講演、メディアへの出演なども精力的に行なっている。
著書に『地球は本当に丸いのか？』『楽しい気象観察図鑑』『すごい空の見つけかた 』（以上、草思社）、『不思議で美しい空の色彩図鑑』（PHP研究所）など多数。

「2020年 『雲と出会える図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」