苫米地式コーチング

  • 213人登録
  • 3.77評価
    • (17)
    • (20)
    • (22)
    • (5)
    • (0)
  • 15レビュー
著者 : 苫米地英人
  • インデックス・コミュニケーションズ (2009年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757305625

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デール カーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印

苫米地式コーチングの感想・レビュー・書評

  • ゴール設定の考え方やアファメーションの作り方、コーチングの重要性など、自分の人生観を変えてしまうほどのインパクトのある本だった。
    夢へと向かうパワーをくれる一冊。

  • 再読。ゴール設定とそこから逆算していかに自分をコンフォートゾーンから抜け出していくかしっかり考えて、自分の言葉にするかが大切。まずはやってみること。

  • コーチングとはクライアントの見えていない盲点を見つけてあげ、ゴールを探し出す手伝いをすること

    コーティングのゴールは自分で決めたゴールを目指してそれを実現するために豊かな人生を送ることが目的

    コンフォートゾーン(慣れてる場所)を移動して達成したい場所に置き換える
    ※れいはイチロー

    抽象度の高い思考、視点を高くする(本は紙でできていて、その紙は木からできてる)

    解釈や説明を深めていき知らない子供に教えるつもりで細かく説明する

    ただ頑張るのはマイナス、まず目標を設定して高いセルフイメージを持つことが大切

  • 336.4-トマ  300218674

  • 「苫米地式コーチング」


    部下を指導するとか、仕事の効率を上げる、というような目的に使われていることがビジネスの世界では多いが、本来のコーチングとは、

    【そもそもコーチングのファースト・ステップは、クライアント(相談者)が自分自身で外せないスコトーマ(盲点)を見つけてあげること、もしくはその人の「ゴール」を探し出す手伝いをしてあげること】といっていいでしょう。(P14)

    とある。
    【ゴールを設定できるのは本人だけ】であり、
    それを一方的に決めたり、誘導したりするのはコーチングではないそうだ。

    また、ゴールも今までにあるものから選んではいけないという。

    すでに存在しているゴールは、すべて他人がつくったものであり、あなたが目指すべきところではありません。
    【あなたは、あなたのための、
    そしてあなたがナンバーワンになるゴールを設定しなくてはなりません。】
    (中略)
    既存のものから選択したゴールでは、
    自分の潜在能力をフルに発揮することはできません。
    【人間は、「今、ここにないもの」を生み出すことができる存在です。】
    既存のものからゴールを設定したら、あなたはそれを超えることは少なくともできません。【ゴールはあなたが創造するもの】なのです。(P22)
    また、コーチに向くのはどんな人なのか、どこに気をつければいいのかも詳しく書いてあり、必要に迫られているがよくわからない、という人にも役に立つと思う。


    個人的には、「アファメーション」という手法が、科学的に立証された方法である、ということがわかったのが大きかった。今までは、単なる気休めとか、言霊やおまじない的な評価をされているものだと思っていたので、脳の機能と結びついていることがわかってスッキリした。
    もちろん、アファメーションの具体的な方法も載っているので、これを読んでその通りにやれば、かなりの変化が期待できる。やはりその辺は苫米地さんなので、ただのお題目を唱えるような方法ではなく、細かいステップに分かれていてじっくり自分の意識を変えていけそうだ。

    コーチングについて知りたい人、学んだけどしっくり来ない人はもちろん、自分を変えたい人必読の本。


    以下は私のメモなので、興味のある方はどうぞ。
    変えるべきはまず心(P16)

    人間のすべての変化は、まずイメージの世界で生まれて、それがやがて物理世界に伝わるのです。
    言い換えると、心から始まって行動にあらわれていくと言えるでしょう。
    変えるべきはまず心であり、環境は変えなくてもいいのです。
    心が変われば環境は勝手に変わっていきます。

    スコトーマにヒントがある(P42)
    人は誰もが自分の目に入ってこない部分、すなわちこれを「スコトーマ」(盲点)と呼んでいますが、このスコトーマの中にこそ、革新的な変化を引き起こすためのヒントが隠されていると、ルー・タイス*1は説いているのです。
    抽象度を上げて考える(P66)

    抽象度を上げて考えた共通点さえぶれなければ、
    どんな職種・職業であれ、あなたの才能は活かされることになるでしょうし、見える世界が広がり、認知できる情報量も増えてくるのです。

    では、どうして抽象度を上げた思考をする必要があるかというと、
    「最高の自分は抽象度の高いところでしか見つけることができない」、つまり「高い視点を持っていなければならない」からです。
    「高い視点」をサッカーで例えるなら、二流の選手はボールしか追いかけていないのに対し、一流の選手はまるで頭のてっぺんに目がついているかのように、高いところから試合全体を見渡せる能力を持っています。

    高いセルフイメージを持つために(P75)
    1.自分はどんな人間なのか?
    2.自分はどんな価値があるのか?
    3.自分には何がふさわしいか?
    4.自分はどこにいれば快適か?
    アファメーションの効... 続きを読む

  • 「本来あるべきコーチングとはなにか」を教えてくれる。はやくコーチングが日本で一般化されないかなと読みながら思いました。
    又この本は「アファメーション」に関して詳しく書いてあるので、とても参考になった。

  • 教えないコーチング、共感できる。人はそれぞれ異なる方法で成果を挙げるというドラッカーの言葉を思い出す。

  • ストコーマ(盲点)、アファメーション、コンフォート・ゾーンと、苫米地氏の他の著書でよく出てくる言葉で「コーチング」を解説している。特別なことではないが、大事な事がしっかり説明されている。

  • ちゃんと読み込めば自力でセルフコーチングが可能になる本。
    個人的にはワークの部分が良いですね。ゴールを設定し、それに対しての阻害要因を「反論(情動的要因)」と「達成できない理由(構造的要因)」の両面から検証し、それに対して「反論の反論」で情動を克服し「達成できない理由」をアファメーションで解決する。シンプルですが効果は高いと感じます。
    (ただ、周囲にも勧めていますが、ワークの際にガイド役がいないと中々実行が難しいようです。)

  • いろいろな本で書かれている「コーチング」とは違った観点で
    書かれている!
    特にインパクトがあったのは、「目標は人に言ってはいけない」
    この考え方は初めてでしたが、この本を読むと納得!
    これからのコーチングのありかたを考えさせられました

  • わたし、しあわせになりたい!と決意してすぐ読んだ本。でもほんとのしあわせって、何だ???とぶちあたったときに読んで、自分の本当の本音を引き出すのにとても役立ちました。

  • <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%AB%E7%B1%B3%E5%9C%B0%E8%8B%B1%E4%BA%BA" target="_blank" title="苫米地先生">苫米地先生</a>のコーチングの本。

    苫米地せんせは洗脳関係の分野で有名ですね。かのオウム信者の脱洗脳にも関わったという。詳しくは著者のプロフやwikipeを見て頂きたいですが、膨大な数の実績が掲載されておりまする(またそれ故に批判も多いのですが、批判と書の内容は明確に区別されるべきなのは言うまでもありません)。

    さて私が氏の著作を知ったのは、BBMで土井さんが意外にも<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894513234?ie=UTF8&tag=sibafu-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4894513234">「97%脳」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=sibafu-22&l=as2&o=9&a=4894513234" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を取り上げていたからでした。何が意外かというと、経営やマネジメント関係の本を推薦されることが多い土井さんが、脳科学についての本を取り上げていたことが意外だったのです。そこで購入して実際に読み、学んだ一つの概念が「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0" target="_blank" title="NLP(神経言語プログラミング)">NLP(神経言語プログラミング)</a>」なのですが、これを信じるか否かについては関連本を読んでください(勝間さんは<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478006431?ie=UTF8&tag=sibafu-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4478006431">「起き正」</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=sibafu-22&l=as2&o=9&a=4478006431" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />の中で「NLPだけ」で「全て」が上手くいくと考えるのは危険というメッセージを発していましたが)。

    「97%脳」のメッセージはただ1つ。<strong>「コンフォートゾーンをずらして、エフィカシーを高め、スコトーマをはずすこと」</strong>。この1点でもろもろの事象が説明できてしまうのです。勝間さんのセレンディピティ、今ではすっかりお馴染みになった神田さんを初めとする「目標を紙に書く」、またアフォーメーションの石井さんなんかの本も、苫せんせの上記の1文で理解できちゃうのです。(詳しい用語は97%脳を参照してください)。それだけ情報集約度が高い概念で現実を記述するというのは、ニコラス・ルーマンの社... 続きを読む

  • コンサルティングよりもコーチングという言葉が残ってる。
    脳科学に基づいた話でおもしろい。
    たぶん、別の本も買うだろう。
    もう少し、著者の考えてることを知りたい。

全15件中 1 - 15件を表示

苫米地英人の作品一覧

苫米地英人の作品ランキング・新刊情報

苫米地式コーチングを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

苫米地式コーチングを本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする