- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757305663
感想・レビュー・書評
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テレビを見ないという下りがある。時間がもったいないのではなく、ゴミ情報を脳に入れるなということだった。また、億万長者のカンニングペーパーは確認してないが、とても参考になると思う。もっと騒がれてもいい本だと思う。
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億万長者になるには?
→億万長者になるための勉強の目的は良いものと悪いものの区別がつくようになること
情報の要不要は自分の目標しだいで決まる
1.自分のやりたいビジネスのお金を稼げるまでの流れを整理
2.情報源を作り上げる -
・必要なことをするだけ
・勉強の目的はズバリ、良い流れと悪い流れの区別がつくようになること
・100冊のビジネス書から良いビジネス書を5秒で見つけだすことができる
・大量に見続ければ自然に区別ができるようになる
努力は100%成果につながる
一直線で
・今日限り勉強をやめて97%の情報を捨てる
・精神的もすさまじく快適になる
・道は楽しい
・浴びるように学ぶことでし善意アイディアが出るようになる
・毎日ただ芸術鑑賞のように眺めるだけ
・まず膨大なファイリング
・自分の手でしっかり収集する
・なにせ3年近くストックし続けてきたのだから
・常にシュミレーションを怠らない
・原因は単純明快。準備が圧倒的に足りないからだ
・いかに生ぬるいかがわかるだろう
・商売人はお客様の気持ちを手に取るようにわからなければいけない
・すべて一人でできる
・徹底的に顧客サポートをする
・差は本当に些細なことなのだ
・億万長者としてビジネス力を研ぎ澄ませて行くには膨大な量
・情報が次々と舞い込んでくる
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・1年バカンスをとりたいと思えばとることができて、
3ヶ月で1億円稼ぎたいと思えばそれもできる
つまりコントロールできれば好きなライフスタイルを送れるのだ
休みたいときに休める
これだってコントロールできている証拠だ。
楽しみながら成長しながら夢を達成できるように作られている
要するに舞台装置は整えるのであとは存分に腕をふるってくださいというわけだ
5年前までさえない大学生だった -
億万長者のカンニングペーパー
平 秀信,林 洋一
インデックス・コミュニケーションズ(2008-12-12)