上海のMBAで出会った 中国の若きエリートたちの素顔

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著者 : 岡本聡子
  • アルク (2005年10月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757409156

上海のMBAで出会った 中国の若きエリートたちの素顔の感想・レビュー・書評

  • かわいらしい表紙と「エリート」の語感がなんだか合わないし、大きめの字で読みやすい本文をみると与しやすい本に見えるのですが、著者が実際に経験した交流はかなりパワフル。国と国との関係や過去のくびきから逃れて個人として対等に議論し交渉し合う世代が、ついに社会の中心をになっていくのだなあ、と実感。読みやすいだけにこの実感はすんなり心に入ってくる。

  • ちょっと前の本だけど読破。
    著者と同じ学年で、なおかつ台湾で英語MBAを取っているので親近感が沸く。

    中国大陸の人と個人的にも接点が時々あるので、中身に関してはうなずける事も多し。ただ中国人に関して思うのは、政府の言う事は信用ならないと皆が口を揃えて言う割には、歴史問題・領土問題になるとほぼ100%政府と同じ見解を持つ。なぜだろうか。

  • 将来の中国ビジネスを動かしていくリーダーたちの価値観とは? ―
    http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/7005059

  • 偶然、Amazonで見つけた本。
    MBA体験記関係の本は、ほぼ必ず買ってしまうのですが、
    これは中国MBA体験記というちょっと珍しいタイプの本。
    あまり売れていないようで、
    ちょっとお宝発掘的な感じです。

    読んでみると、著者が留学中に感じたこと・体験したことを
    メールマガジンにて発行していたようで、
    それらをまとめた本でした。
    従って、MBAの授業に関する箇所はやや少なかったのですが、
    当時の中国人エリートたちがどんなことを感じていたのか、
    どんな意見を持っていたのかが
    著者の体験に基づいて書かれています。
    特に、反日感情に関する記載などにも
    チャレンジしていて、中国人の考えていることが
    ちょっとだけ理解できます。

    ちょっと古い本なので、
    今の中国人はまたちょっと違った考えを
    持っているのかもしれませんが、
    それでもメディアを通してではなく、
    現地の声が感じることができるのは、
    とても興味深く、また貴重なものだと思いました。

    この本をきっかけに、中国に詳しい人たちの
    コラムを読んで勉強してみたのですが、
    僕たちはテレビなどのメディアに影響を大きく受けてしまっていて、
    中国人をステレオタイプに理解してしまっていることに
    気がつきました。
    よく「中国人は情報統制されている」と言いますが、
    実は日本人も同じなのではないか!?と感じた次第です。

    いろいろ大変な中国ですが、
    両国はこれからも切っても切れない関係にならざるをえないので、
    やはりお互いの相互理解が必要なのだと思います。

  • 中国のエリートの経済に対する思考方法というか、そういうものを期待して読んだのだが。
    実際には歴史認識の違いの話とかがほとんど。
    中国で人脈作ろうと思ったらこういう方法もあるんだな、と。

  • 大学の教授が反日感情剥きだしで議論をふっかけてくる様子など、日本では考えられないようなできごとがリアルに描かれている。が、イマイチぴんと来ないというか、心に響かないというか・・・

  • 中国のトップビジネススクールに留学した著者が同級生である超エリート中国人と本音で語り合った1年半の記録。そこに中国のビジネスエリートの素顔があります。

  • 中国人と仕事でかかわっているので、彼らの思考パターンがこの本で少し理解できたような気がした。

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