新撰組異聞PEACE MAKER 2 (ガンガンコミックス)

著者 : 黒乃奈々絵

• スクウェア・エニックス (2000年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kei2007jpさんの感想 · 2021年1月20日]

浪士のふりをして参上する、沖田、永倉、原田がかっこいい。バーン！って感じです。

[りおんさんの感想 · 2014年6月17日]

鈴と沙夜。
この頃の鈴は素直でかわいい。
最近の鈴を知ってるから今読むとなんだか切ない。

[Sarahさんの感想 · 2013年9月4日]

まだ年端もいかない女の子をたかる長州人の度量に呆れます。
沙夜との出逢いはバタバタしてましたが、彼女もお礼を伝えられて
少しずつ距離が縮まって行く様子を見ていると、これからも頑張れと応援したくなります。

[彩波（いろは）さんの感想 · 2012年6月17日]

　ついに鈴ちゃんが出てきました。
　私に本を貸してくれた友人が、「鈴ちゃん一人いるだけで、こんなに歴史が変わるのか、と思った」と言わしめた鈴ちゃん。

　えーっと、この先も実は一回、読破済みなので、きわどいこと言っちゃったらごめんなさい。

　ついに鉄之助が「本当に強くなること」の意味を考え始めたこの巻。
　強くなるということはどういうことなのか、そのために「人を殺せるのか」。
　すごく重い至上命題だと思います。

　元々、そんなことに巻き込まれずに大きくなるはずだった鉄之助が、そういうことに巻き込まれちゃうのは、時代が時代とはいえ、つらいなー……と思うわけです。

　それにしても、煮詰まった鉄之助が、沖田さんと手合わせをしてるときの「なぜ」に対する沖田さんの答えがかっこよかった。

「僕の答えは君の答えにはなりませんよ」

　って。
　本当に、確かにそのとおりで、答えは自分で見つけるしかないんですよね。
　鉄之助、頑張れ。

[omi1980さんの感想 · 2010年4月17日]

Ａｃｔ．５～９

[喫茶トマさんの感想 · 2009年8月17日]

新撰組漫画。

絵が綺麗だったので買ってみた。
あと、鉄之助という土方さんに最期を託された人物の話なので、史実とどうリンクさせる
のか楽しみであった漫画。

でも、これもまたおかしな方向へと進んでしまったので読むのを止めてしまった。

話はともかく、これまでの新撰組漫画にない同人臭い絵の、美麗な土方にはノックアウトでした。

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月12日]

(2004.3.25 第25刷)

[0kuniko0さんの感想 · 2009年3月18日]

沖ちゃんかっこかわいい///

[らくさんの感想 · 2008年11月30日]

おきたああ

[sasayaさんの感想 · 2008年5月5日]

wip