ぱにぽに 1 (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 764
感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (129ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757505223

感想・レビュー・書評

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  • 再読
    日常4コマへの作者面白がり感接続が適当

  • 売る前準備として登録→売りました.そういや,なんでこれを買い始めたんだろうな? ダラダラとよく最終巻まで買ったものだと自分に感心するが,中身がなく読んだら一回こっきりな漫画だったので,飽き飽きしてた覚えがある.

  • デフォルメは抜きにしてもキャラの身長がコロコロ変わりすぎる.
    出だしの宮本先生は明らかに小学生だったのに、高校生になったり
    小学生に戻ったり、たまに普通に童顔で低身長だけど大人だよ、みたいなキャラ
    (ちょうど、少女セクトの教諭、隼砥教子みたいだなーと)
    に見える.
    改めて表紙を見ると中学生だ.

    それ以外とくに言うことないな、これ

  • あずまんがでよみ推しの私はもちろん玲ちゃん推しですよっと

  • アニメのせい。

    この作品に対してそんな印象を持つ方も多いはずです。
    誰が可愛いとか、どの子がいいとか、フェチズムを理解しているとか、確かに重要です。でも
    勢い
    この一言でこの作品を語った方がいいと思います。余分な言葉は必要ありません。
    それか
    メガネ
    理解できないなら読むしかないと思います。

  •  10年以上前の作品であるが,新鮮味に溢れた内容で,今日の漫画と比べてもまるで遜色を感じず,非常に愉快に読むことができた.物語の流れは痛快で,読者の目を離させない,まさに傑作と呼べる作品である.ただ,難点も認められた.それは,読者の混乱を招くような表現が多いことである.その最たるものは,物語が進むに連れて,次々と新たなキャラクターが登場するのであるが,この際の登場方法が謂わば放漫過ぎるために,キャラクターの区別が段々と困難となってしまうという点である.このため,読者は物語に没入しつつも,作品を読み進むに連れて,その世界観の把握に不安を覚えるようにならざるを得ない.しかしながら,それでも本作の魅力は全く損なわれないであろう.なぜなら,物語の音楽性がそれら不安を払拭して余りある程に心地良いからである.
     本作は単行本17巻からなる大著(?)であるが,程なくして読了できそうである.次巻が楽しみだ.

  • 好き勝手やりまくりの最早ギャグ漫画の枠に囚われる事も無いなんなんだろうなこの漫画は。何と無く読み返したくなる。

  • シュールそしてカオス
    好き嫌いがはっきり分かれるが、好きな人にはたまらないそんな漫画

  • ベッキーってこんなんだったっけ?

  • とっても自由なマンガ。
    ギャグよりもその適当加減がクセになる。

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