鋼の錬金術師(2) (ガンガンコミックス)

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著者 : 荒川弘
  • スクウェア・エニックス (2002年5月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757506992

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鋼の錬金術師(2) (ガンガンコミックス)の感想・レビュー・書評

  •  ショウ・タッカー/ニーナ編に怒りと涙する2巻。父の道具にされながらも、死せる父への愛着を失わないニーナ。軽くないはずの命の軽さをまざまざと見せつける小品。さらに、スカー初登場と初対決。事実上スカーに敗北したエルリック兄弟は故郷へと。そこに暗躍するラスト。帰郷途上、エルリック兄弟が出会う謎の脱走錬金術師マルコーは、賢者の石への道に取り組んできた手練れ。◆後の展開の種まきには十分すぎる密度の濃さである。

  • どんどんキャラが増えていき、面白くなる一方、憎しみや復讐の構図も見えてきて、どうなるのかハラハラします。妻や娘を研究の犠牲にしてしまう術師のくだり、ぞっとしました。

  • 東部辺境の町・リオール、炭鉱の町・ユースウェルを経て、東部の中心「イーストシティ」へと、エルリック兄弟の旅は続く。『焔の錬金術師』ロイ・マスタング大佐と軍の面々に迎えられた2人は、『綴命の錬金術師』タッカーと、その娘ニーナに出会う。そこでしだいに明らかになる、神に背きし者の背負いし罪と罰…。さらに“神の意思の代行者”をみずから任じ、国家錬金術師のみをつけ狙う宿敵『傷の男(スカー)』との遭遇!!人ならざる存在であるラスト、グラトニーらも暗躍を開始し、物語は大きくうねり始める!(Amazon紹介より)

  • 再読。やっぱり展開分かってても後味悪い。漫画のタッカーは正気を保っている分余計酷いな…。オートメイル破壊シーンはエドの無敵イメージの破壊でもある。あと誰かアレキサンダーのことも言及してやってください。

  • 2巻目。

    物語は徐々にテンション高くスピードが上がってきました。
    ショウ・タッカー編はこの漫画が軽い少年マンガではないことをよく表してます。

    魅力溢れるキャラがたくさん出てきます。この中で何人生き残るか…。皆生き残って欲しいけど、そういう訳にはいかないんだろうな。

  • 【内容】
    ・ニーナ
    ・スカーとの接触
    ・石研究への手がかり

  • 第5〜8話収録。
    再読。″綴命の錬金術師″ショウ・タッカーの顔を見た瞬間テンション急降下。初読時のショックを思い出したから。今読んでも鬱でした……。エルリック兄弟が雨に打たれながら錬金術について考える場面好きです。2巻では傷の男(スカー)、ヒューズ中佐、アレックス・ルイ・アームストロング少佐、ドクター・マルコーが登場。ホムンクルス側はラストとグラトニーに引き続きエンヴィーが登場。重要人物が次々と出ますね〜。1巻の時点でロイ・マスタングの部下が数多く出てますが、ハボック少尉以外は名前未公開のまま。

  • ストーリーが回り始めたか。母を取り戻したい気持ち。その技を利用するもの。その技を憎むもの。さらなる支配的な悪意も。

  • 傷の男(スカー)との対決。
    序盤なのに、息つく暇もない激しいバトル!

    「焔」、「豪腕」・・・
    いろんな錬金術師が登場していくのはワクワクする。

    エルリック兄弟が抱えるメンタル的なものは深く思い。

  • 2014 6/29読了。立川まんがぱーくで読んだ。
    1-12巻まで一気読み。感想は最後にまとめて。

  • まだまだ知らないことたくさんあるな〜

  • 数々のパロディなどにも使われているが、
    ニーナとアレキサンダーのシーンは衝撃だった。
    何が正しいのか、主人公である兄弟が必ずしも正しい訳ではなく
    ただ自分たちの欲望を叶えるために前進するのだと改めて決意をする。
    そこに更にスカーが登場し、畳み掛けるように展開していく。

    手加減なしの血沸き肉踊るストーリーだが、
    この時点であのラストは全く予想できていなかった。
    先が読めない面白さが素晴らしいと思う。

  • ハードな展開になって面白くなった!ストーリーも展開が早くて、緊張感があって良い!早く続き読みたいなー!

  • タッカー事件とイシュヴァール動乱の復讐者の登場でエドが自分と弟の体を戻す為に得た「特権」は、人として厳しい道に踏み込む事を対価にして得られた事が判明する第2巻。

    本来なら人々を幸せに導く可能性を持つ「錬金術」。
    でも過ぎた技術は時に人を傷つけ、不幸を招き、動乱の元となる。妻や娘を犠牲にしたタッカーのやった事は正に「悪魔の所業」。
    しかし軍の狗と蔑まれ事もある“人間兵器”の国家錬金術師の立場とタッカーの所業は紙一重ともいえる。

    それでも、幸福の「可能性」を見つける為に前に進む兄弟の強さに少し感動しました。

  • お父さん子供を使っちゃいけません
    研究者も愛をなくしたら人間終わりよ
    アームストロングいいキャラだわ
    東部の戦争ってのはイシュヴァールとの内乱で錬金術師が大活躍してて、エドの町もそれを被ってるのかも
    傷の男強いのねえ
    1巻の町が内乱状態になったのはとても悲しいわ

  • 子供と犬のエピソードは大人の焦燥を素晴らしくエグく描いている。

  • このマンガ、1巻は随分後になってから買ったので(買おうと思った時1巻だけ本屋に無かった)はじめにかった巻は2巻なんですよね~

  • ニーナ。。。

    ってなったのに、少佐に全部持ってかれた。。。

  • 少年コミックかと思ってたけど、青年向けと認識。合成獣の悲しさなどトラウマになるのでは。

  • 二巻目にしてキメラ、スカー、ホムンクルスと錬金術の暗部が全面に出されている。人体錬成に連なるこれらは魔法のような錬金術の孕む危険性の具現である。現実の科学にも同じように危険性がある。発達し続ける科学はやがてキメラやホムンクルス、人体錬成の領域に至り、スカーのような人間を生むことになるかも知れない。ただ面白いだけでなく、命と倫理に焦点を当てた物語である。

  • "鋼の錬金術師"第2巻。"綴命の錬金術師ショウ・タッカー"と"イシュバールの民傷の男"の話は、世界において錬成術は諸手を挙げて喜ばれているものではないという事を印象づけた巻です。特に娘と犬を使った合成獣錬成は、何度読んでも悲しくなります。この回については、原作よりも第1期のアニメの方が重く描かれてます。二人は錬金術の暗部に戸惑ったり、スカーとの戦闘でオートメイルを壊されてしまったりと散々でしたが、ティム・マルコーに出会ったことで賢者の石に近づくヒントを手に入れました。ホムンクルス達の動きも気になります。

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