- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757507913
感想・レビュー・書評
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シェスカがタイプ過ぎる。
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賢者の石の材料が判明し、ホムンクルス
や鎧人間と邂逅する。不思議とアニメより展開が早いように感じる。
賢者の石は作品によって善悪が異なる。おそらく人によっても善悪のイメージが異なるだろう。ハリーポッターでは悪だった筈だが、ドラクエや東方では善だった。ただ生きた人間が材料という設定は類を見ない。
アルはバリーに精神攻撃をしかける。自身の存在の不確定さは鎧人間故に確かめようのないものだろう。しかし14歳に精神攻撃しかける大人って。 -
荒川弘の"鋼の錬金術師"の第3巻。ウィンリィが登場。故郷に帰り歳相応の姿に戻った二人の姿を見ながら、そんな日常がずっと続けば良いのにと思いました。しかし、中央へ戻った二人が手に入れた探し求めていた賢者の石の秘密には愕然。この仕打はひどすぎる。ホテルの部屋でエドの言っていた言葉が痛い。ナンバー66の言葉が誘発したアルの不安がこれからどうなっていくか目が離せない。本編の内容が重いので、外伝のようなはじけた内容はホッとします。
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借り物
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2011/02/26
購入につき再読。 -
巻末に受けた^^
アニメに出てこなかった部分もあるので、アニメ見たから…という人も是非読んでください。 -
・エド・アル、帰郷
・賢者の石の秘密を知る
・第五研究所でバトル
リゼンブールでの話が好きです。
あと、カバー下も…妙に似合っている(笑)