ぱにぽに 3 (ガンガンファンタジーコミックス)

著者 : 氷川へきる

• スクウェア・エニックス (2002年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[bukuroguidkodamaさんの感想 · 2018年12月8日]

再読　1巻登録済み　2巻省略
正直キャラが寄り過ぎで見分けがつかないのだが
コメディだから会う合わないだけでもあるけれど
関係なく面白い
完結したようだし残りも集めるか

[こ げ つさんの感想 · 2017年2月19日]

売る前準備として登録→売りました．

[ヌミノーゼさんの感想 · 2013年9月14日]

　全体的に良かったと思う．ただ，3巻まで読み進めてみて，本作は話によって当たり外れが激しいという特徴を有しているな――と感じた．無論，個々人の好みの問題ではあるのだが，第39話：「果報は寝て待て」などは，姫子の夢の話であるが，シュルレアリスムへの傾きが強すぎて私は全く受け付けなかったし，他の話と比べても異質であったと思う．その他の話はどれも愉快に読めただけに気になった点である．
　蛇足であるが，第33話で登場した“セガール”が普通に共通語を話していたのが，第36話で再登場の際にはスティーブン・セガール本人よろしく，関西弁風の喋り方に変わっていたのが印象的であった．この間に作者に何かあったのだろうか？

[aizumiさんの感想 · 2007年12月27日]

南条が割と常識キャラで驚いた。動物番付の回はいまいち。