小説鋼の錬金術師: 砂礫の大地 (COMIC NOVELS)
- スクウェア・エニックス (2003年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757508712
感想・レビュー・書評
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小説・鋼の錬金術師―砂礫の大地 (Comic novels)
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アニメやマンガとまた違って楽しく読めました。特にアルが兄・エドのことをすごく尊敬しているっていうことが書かれていたのが印象的でした。アニメやマンガでは明確には書かれないので…東方司令部の怪談話も楽しかった。
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この話アニメやドラマCDになってたけど
やっぱりこれが一番面白かった気がする -
人気コミック『鋼の錬金術師』のノベルズ版。
活字で読む鋼の世界も面白い。
表題作もいいけれど、「第十三倉庫の怪」が個人的にツボ。なんだかんだ言って部下思いの大佐が好きだ。 -
第1期アニメ放送中、熱が上がりすぎて購入。
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『賢者の石』の手がかりを探してかつて金鉱で栄えた町・ゼノタイムを訪れたエドワードたち。だが、町には既に「エルリック兄弟」と名乗る者たちがおり、とある研究に携わっているようなのだが…。他、東方司令部の面々が活躍する(?)短編、「第十三倉庫の怪」も同時収録。 (amazonより抜粋)
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やっぱり、エドの名言は心に響く
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小説版もなかなかいいと思った。
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掘り出し書籍第一弾。
「賢者の石」の手がかりを探してかつて金鉱で栄えた町・ゼノタイムを訪れたエドワードたち。
だが、町には既に「エルリック兄弟」ろ名乗る者たちがおり、
とある研究に携わっているようねのだが……。
兄弟話です。なんかアニメ放送にもなったらしいですよアニメに興味がなかったもので;; -
2009年6月18日
アニメでやってたお話ですね。
アニメで削られてた部分がだいぶあったので結構面白かった。
それにしても19歳170cm越えエドって。。
22巻現在かなり近づいているんじゃ…。
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表題作はわりと好きだった。寂れた金鉱の町に偽物エルリック兄弟あらわる。後からやって来たエドとアルは、本物だと信じてもらえず軽くあしらわれる。錬金術を研究するという屋敷に忍び込み、一戦交える両兄弟。張り合う兄同士。偽と本物兄弟の対比が面白いと思った。エドはムキになりすぎ(笑)と思いつつ読んだ。悪者はわかりやすい。最後にはちゃんとオチもあり。
おまけ作の「第13倉庫の怪」、良くも悪くも子供向け。もしくは同人誌的なノリとでもいうか。わたしにとっては蛇足作品だったが、軍部のキャラクター達が好きで好きで!という人なら楽しめるだろう。 -
これはアニメで放送されていました。
エルリック兄弟と名乗る偽物が現れるという話です。 -
2008.9.24貸出
うん、ノベルズにするとこんな感じ。やっぱり、人物の性格が変わってきちゃうなあ。
話は悪くない。 -
「エドワード・エルリック、だ。よろしく」―――…エドワード・エルリックと名乗る少年
「賢者の石」の手がかりを探してかつて金鉱で栄えた町・ゼノタイムを訪れたエドワードたち。
だが、町には既に「エルリック兄弟」ろ名乗る者たちがおり、
とある研究に携わっているようねのだが……。
他、東方指令部の面々が活躍する(?)短編も同時収録!