- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757513860
感想・レビュー・書評
-
初版 帯 小シミ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々に読みたくなって引っ張り出してきたので登録.マスタングファミリー,グリードに初遭遇.あああ,ハボックが!? ブラッドレイの不自然な訪問.「扉を開けさせてみせましょう」,「ピナコ,俺の家がない」この間抜面.囚人ナンバーのブレスレットでっち上げ死体を焼いてから付けたらおかしくないですかね? 9巻では焼いた時点で付けてたけど.
-
人造人間死ぬんか。
-
借り物
エドがだんだん大人になってきてるー -
2011/03/01
購入につき再読。 -
ホーエンハイム登場。
ラストの死亡や、ロス少尉の逃走トリック等見所が多い。 -
“「ピナコ 俺の家が 無い」
「…………… ホーエンハイム ……!!」
「ごめんな 驚かせて
……昔から 動物には 嫌われてばかりだ」
「ほんとに… 昔から 何ひとつ 変わらないね あんたは」”
ミスター・ハン:出入国コーディネーター
あっちとこっちとそっちで物事が起きていてちょっと自分の中で整理がつかない。
Thanks to H.R.
“「どうする?」
「禁忌を犯した オレ達に 協力してくれる 人達がいる
怒ってくれる 人がいる だまって 支えてくれる 人がいる
二人で 元の身体に 戻ろうと 約束した 弟がいる
そして 事件の事を 知ってしまって 後戻りできない 状況にある
ならば 前に進むしか ないじゃないか! もう誰一人 失わない 方法で」” -
リゼンブール駅に到着したシーンのカラーページ(単行本では白黒ですが…)のエドの後ろにメイ・チャンとシャオ・メイ(だったよな…パンダの名前…)らしき後ろ姿が書かれているのが気になりました…。
-
09.4.13