東京アンダーグラウンド(14) (ガンガンコミックス)

著者 : 有楽彰展

• スクウェア・エニックス (2005年6月22日発売)

感想・レビュー・書評

[夏瀬 律さんの感想 · 2008年6月28日]

ついにルリのもとへたどりつき、たちはだかる華秦と最後の決戦に挑む留美奈。しかし復活した龍は暴走し、地上へと向かっていた…。感動の最終巻登場！！

[りんさんの感想 · 2007年5月31日]

けっこう爽やかな終わり方だったかな。

でも、結局、ルリがでてきて、留美奈が元気に復活するのなら、華秦とそんなに変わらないのでは……という気もします。

まあ、彼みたいに暴走するのではなく、惚けるという選択の違いはあったのですが……。

本来は、自分を取り戻して１歩進み出たところで、ルリが帰ってくるという展開が正しい気がします。

[彌波さんの感想 · 2007年1月19日]

完結ー。
昔から買っていたので凄く思い入れのある作品です。長かったようで短かったなぁと。

[人憂さんの感想 · 2006年11月24日]

チェルシーがすごくカッコ良い…！戦う女の子って良いですよね！（何）最終的にルミナは誰とくっつくんだろう…。

[たのさんの感想 · 2006年5月27日]

最後まで書ききってくれてよかった。チェルシーの立場って…。

[為さんの感想 · 2005年9月22日]

こてんぱんにやられておきながら「実は本気じゃない」が繰り返された。結果、登場人物が多くなりすぎている。話も強引に終わらせた感がある。しかし、絵も変わりまくりながら14巻まで完結させたのは凄い。アニメ・ラジオ・ＣＤ化までされて大人気だったこのシリーズ、お疲れ様でした。