- Amazon.co.jp ・マンガ (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757514461
感想・レビュー・書評
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ネットの仮想世界と現実を行き交う発想が面白い。
人間関係とかもさらっと書いてあっていい。
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「マンホール」3巻を読んで気付いたのですが、同じ作者だったんですね。「リセット」は数年前に読んで、そんなに怖くないな〜って感じでした。つーかどこにしまったのかも思い出せん。探しだして読み返そう。
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作者得意のネット分野を描いた快作。
ゲームをほとんど知らない普通の人間が、
現実と仮想を交錯し、自殺してしまおうと
する心理がうまく描かれている。 -
掘り出し物 面白い。
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読みやすかった
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とある団地で連続して自殺が発生する、
そこにある共通点はLAN上にある仮想世界のゲームの参加者ということであった。
設定&プロットは面白いと思うけど、登場人物も背景も薄ーい感じで、正直イマイチ。 -
コレを読んで筒井作品を集め、ネットでWEB漫画も読んだ。
パニック系・・?怖いけれど、そこがいい。 -
マンホールも良いですが、まずはこちらで。
ゲームを題材にしたストーリーですが、ゲームをやらない人でもこれは楽しめますね。
テンポ良く進んでいくのがいいです。
なんだか一冊で終わってしまうのがもったいない気がしてしまいました。
絵は綺麗で読みやすいです。
喜多嶋かっこいい。 -
プレイヤーを自殺に追い込む
ネットワークゲーム『ディストピア』。
その謎を追い一人の男が
今、立ち上がる!