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みんなの感想・レビュー・書評
・エドとホーエンハイム、再会
・人体錬成で出来上がったものは母親でなく、別人
・アルの身体は扉の中にあると確信
・スカー再び
なんか色々進んだ回と思う。
過去のことをちゃんと見て、未来のことを考えて。
理論的なことはあまりわからなかったが(笑)
墓をちゃんと作るエドが良かった。
それと、エドとホーエンハイムがついに再会ですね。
エドには悪いが、エドとホーエンハイムの会話面白かったよw
ホーエンハイムは意外と天然(?)だなぁ…。
ハボックが正式に退役することになっての場面が印象的だ。
人体錬成の秘密について核心に触れるストーリーが面白い。
スカーの登場でビビるエドと大佐が良かった。
エドが、『人体錬成』について確信を持てるおはなし。
「私はあの子をもう一度殺したわけじゃなかった」
そう、人体錬成をして、また殺してしまったと思った愛するものは、本当の愛するものじゃなかった。偽物だった。救いがあった。
愛するものはもう二度と戻ってこないけれど、でも、彼らをもう一度苦しめてはいないということ、アルがもとの姿に戻れるということ。
“「そうだ 死んだ人間は どんな事をしても 元に戻らない 人体練成の 完璧な理論だの 禁忌だのと… 何を やってるんだ オレは」 「エド しっかりおし 気をたしかに 持つんだ!」 「気をたしかに …………か そうだな あの日から 今さっきまで これは 絶望の 象徴だった だが今は これが 希望につながる なんて事だ… 答えは スタート地点に あったんだよ ばっちゃん アルは 元に戻れ... 続きを読む »
エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第11巻。
父帰って真実の端緒をつかむ……な11巻目。
死者は蘇らないとか大事な話は多いんですが、でもやっぱマスタン組の方に目がいくのは何故だろう。
「置いて行けよ!!」
「置いて行くから 追いついて来い
私は 先に行く
上で 待っているぞ」
なやり取りは、ハボックにとっていいのか悪いのか。諦めた方が楽だろうけど腐っちゃうだろうしなぁ、とかとか。
エドとアルの父とホムンクルスの父との関係が気になる。
帰る場所をなくした父と子の未来には何があるのか。
帰るべき場所が生まれるのかどうか。

『墓前の父』




