カミヨミ (3) (Gファンタジーコミックススーパー)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 253
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757515369

感想・レビュー・書評

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  • 新章突入の3巻。

    謎とギャグとキャラクターのまぜまぜ感が楽しい。

  • この3巻の始まり方が、けっこう好きです。

    帝月は、今までのタカピー少年たちと同じところもあるんですが、メッチャ憂いを含んでいるところもあって、ある意味、あきらめているところがあって、妙な色気があります。

  • 天馬が正式に零部隊に入隊、軍内部で起こった隊員の行方不明事件を追う新展開の「天狗の神隠し」編。鞍馬山といい、天狗といい、舞台立ては最高である。

  • それでも前に進もうとする天馬と、表現方法が激しく捩れてますがそんな天馬がとても好きな帝月と。しかし瑠璃男くんの正体があっちのおうち絡みなんだったら、鞍馬山ってものすごいピンポイントなんじゃあ(苦笑)少しは正体とか分かるのかしらん?

  • 待ち遠しい・・・

  • 新章に入ります。
    また歴史に関わる話も少し入っており、興味を持つきっかけになるかも知れません。
    少しグロいところもありますが、オカマキャラが癒してくれます(笑)
    伏線の張り方もやっぱり綺麗で、続きが気になるマンガです

  • 20051024:読了

  • 奇数巻で事件発生、偶数巻で解決、がパターンになっていくのかな?
    今回は天狗がモチーフです。
    天狗と言えば「アノ人(人?)」です。

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