- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757516717
感想・レビュー・書評
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黒血によるマカとクロナの共鳴、鬼神復活、メデューサ撃破
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その心と、“魂”かよわせて。
自らの子さえ見放す非情な魔女メデューサ…。クロナの心の闇に光は届くのか…? 加速した狂気がぶつかり合う「初代鬼神」の復活をめぐる“魂”の戦い、そのピリオドの先には…!?
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クロナのストーリーに泣きそうになった。 -
クロナを引きこもりから引き出すマカの活躍はわかりやすい。
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キャットファイトを検索してみた。女子プロレスとは別物らしい。
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いくつかの戦いを上手くまとめてクライマックスにもっていくのは見事としか言えない。
戦闘シーンの描き方もうまいし、キャラクター同士の掛け合いも面白い。
ラストはどれが幻覚でどれが本当なのか、読んでる側も惑わされた。
ところどころにあるギャグも面白い。 -
シュタイン博士贔屓なので、小さいシュタインとスピリット先輩が愛しくてしょうがないです。
アメコミっぽい見開きがかっこいい…矢印になって降ってくる血飛沫がメデューサらしいと思ったり。
5身合体ミズネとブレアのキャットファイトにときめく。
この巻の最後を見たらもうわくわくしてしまって次の巻が待ち遠しかったんですよね…
「あなたは俺と同じだよ…
愛なんてわかるはずがないでしょ」
シュタインのこの台詞のお陰でメデューサが好きになりましたので…この台詞は今後にもつながるんだよなあ -
エルカの可愛さは異常!
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【Y】
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マカvsクロナ、シュタインvsメデューサ決着!
鬼神復活成功?失敗? -
あーああーここら辺が結構すきでした