Rust Blaster (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 1167
感想 : 86
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757516922

感想・レビュー・書評

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  • ケイ可愛い〜もっとアルドレッドとらぶらぶすればいいのに(*'ω`)剣になるシーンがとっても綺麗**

  • やはり絵が綺麗。
    可愛い女の子やかっこいい男の子がきちんと描かれている。
    悪役にもちゃんとした理由があるのも良い。
    が、1巻でまとめるためか、詰め込みすぎてよく分からない。
    だーっと駆け抜けていつの間にやらゴールテープを切っていた、といった印象。

  • 黒執事の作者DEATH!

  • セティが好きです。
    でもアルには惚れましたww

  • すごく好きでした!ケイかわいいですv

  • これは絵に惹かれて購入。
    学園モノなのでそこまで重くはないと思っていたが、意外とダークな内容だった。
    でも絵柄が綺麗なので、読みにくくはない。
    1巻完結なので多少詰め込み過ぎに感じる部分もあるが、この物語の流れが14日間という短い期間なので、少し走り気味な方が雰囲気に合っていると思う。
    ラストはありがちなパターンだが、それでもハッピーエンドなので良かった。
    調理実習の時のケイの心情が、堪らなく切ない。
    1つ不満点を挙げるならば、学園長は何故戦わないのか、ということ。戦えない理由があるなら、簡潔にで良いから描いて欲しかった。

  • 吸血鬼もの。
    1巻では、描ききれてないかな。
    せめて3巻ぐらいで、描いてほしかった。

  • 私が好きな枢さんの作品だったので思わず購入。
    一巻完結にも関わらずぐっと世界に入り込める。
    後半は知らず知らずのうちに涙を流していました。
    最後のシーンが暗示的で想像が広がってまた面白かった。

  • 黒執事の人ですね。
    最後が感動できました。

  • 最後なんだったんだろう。

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著者プロフィール

枢やな(とぼそ やな)
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。

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