ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 2 (ガンガンコミックス)

  • スクウェア・エニックス
3.41
  • (119)
  • (97)
  • (555)
  • (10)
  • (2)
本棚登録 : 1497
感想 : 73
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757517042

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 真相「は」覚えているので、それぞれの発言と行動に(あ〜…)と思ったり分からなかったりする。

  • 再読。
    原作ゲームでは怖くて、結末に悲しかった。

    仲間の怪しい過去と行動、ひき逃げをしようとする車、後ろをついてくる足音。
    色んな情報がごちゃまぜになって混乱して真相解決なんて思いもつかなかった。
    大石ではなく仲間を信じて打ち明けてれば変わったんだろうか。。。

    難しいことだとはわかっていても、やっぱ結末は悲しいな。

    それにしても、大石のエンジェルモートに行って事件の話をするのはうかつすぎません?

  • ここから読みゃあ色々考えながら進めたんだなぁー。編。
    圭ちゃん主役のおそらく一番スタンダードなエピソード。

  • 謎が多く、怖いです。
    解答編が楽しみ。

  • 謎がすごい!っていうけどどの辺りが謎なのかが分からないんだよなぁ。問題が何なのかが分からない。ので、解答編を読んでからじゃないと何とも言えない。

  • ---

    H24*04*03*Tue 読破

    ---

    鬼隠し編終了の巻!

    --あらすじ--

    ひぐらしのなく頃に〈鬼隠し編〉 2巻
    連続怪死事件「オヤシロさまの祟り」は、
    今年もまた二人の犠牲者を出した…。
    友人達が、この事件に関わっているのか?
    疑念を抱いた主人公・圭一に、
    次々と恐怖が襲いかかる。
    あらゆるメディアで話題騒然のノベルゲーム、
    その第1話「鬼隠し編」コミックス堂々の完結。
    惨劇はクライマックスへ!!


    --


    最後に原作・監修の竜騎士07さんが書かれていたように、
    たくさんの鍵がちりばめられてて、
    ちりばめられすぎて本当の大きな鍵を見つけられませんでした。

    これから次の編を読むのに、
    今度は真剣に読みます(笑)



    以上、
    ---

  • 連続怪死事件「オヤシロさまの祟り」は、今年もまた2人の犠牲者を出した…。友人達が、この事件に関わっているのか? 疑念を抱いた主人公・圭一に、次々と恐怖が襲いかかる。
    あらゆるメディアで話題騒然のノベルゲーム、その第1話「鬼隠し編」コミックス堂々の完結。惨劇はクライマックスへ!!(背表紙文より)

    少年一人の転落人生と言うべきか、人格崩壊、暴力、狂気に走る姿というのは少し過剰かもしれないが、分かり易くて面白い

    文章では少しわかり辛かった表現も漫画になると、読み易い

    しかし、人間の狂気という点では描写がまだ難しいと思った

  • クソ長い本編をお気軽お手軽に振り返られるツールとしては◎。
    メモの文章も、どこが破れたのか確認できるし。
    けど、破られた箇所ってさして重要で無いような…?
    そもそも注射器って貼ってなかったでしょ?



    最初にゲームから触れた身としては、
    やはりゲームほどの怖さや驚きというのは無い。
    圧倒的に無い。
    例えば毎年起こるタタリに部活メンバーが関わってるくだりは、
    漫画だと、「一個一個の事件との関連性」が一連で分かっちゃう感じが物足りないかも。
    ゲームだったら一連というより、一つ一つにいちいち驚いてた気がしたからなー。



    それでも、きっと漫画単体でも面白い気がする。
    気がするけど、謎の解明が全くされないから不満も募りそう。
    ゲームだったらなんだか分からないけどすげー怖くて面白い!みたいな
    意識が先行するからなー。



    これは圭一もレナも魅音も病気って事なの?
    圭一を殴った村民は山狗の人?
    結局イマイチ分かってないという…w


    絵はかなり評価していいと思います。

  • 2010 本当だッ!

  • 最初のシナリオだけあって、いま読み返すととてもシンプル。
    だけど分からない事だらけ。解答編を楽しみにしたいと思います。

全73件中 1 - 10件を表示

竜騎士07の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×