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みんなの感想・レビュー・書評
清水きょうだいが……哀しいな。
俄雨くんには早くよくなってもらいたいものです。雷光ひとりだったら死んじゃいそうだ。
雷光はなんか掴めないから見てて不安なのですよ……。
表紙見て即買いです。
なかなか少年?向けファンタジーって手出しづらかったけど、買って良かった!
ただファンタジーってだけじゃなくて、ちゃんと考えさせられるところもあって、素敵です。
“そりゃあ私は 見えてないし 聞いてないし 雷光に比べたら どうしようもないくらい 子どもだったけど
なんで そうやって笑って 独りで片付けようと するんだよ!
母さんも 父さんも 叔父さんも 好きだったよ
好きだったけど
おなじぐらい 兄さんが 好きだったんだよ!”
雷鳴と雷光の話は泣ける。
うん、号泣。
あと、ある意味分岐点話。
関 英:おばさん
“私には そちらの世のことは わからないし なんの力にも なれないだろうけど でももし どうしようもなく苦しくて 泣きそうなときは
いつでもここに おいでなさい
ぜんぶひっくるめて この英おばさんが 抱きとめてあげる!”
Thanks to S.M.
“「…で?」 「俺 灰狼衆に 入ります」”
サムライ雷鳴は、もっと単純なギャクのキャラかと思っていたので、今回のこの展開にビックリしました。
でも、主人公が、どうしても自分を消してしまいたいという思いがあるだけに、雷鳴のまっすぐさは救いだなぁと思います。
時に、追いつめたりもするのだけれど。
雷光雷鳴の話で不覚にも泣きそうになった。
俄雨もいっそう良い子だ。
英さん登場。
隠し事について語るゆきみがやっぱり無駄に格好良い。
優しくされても返せないから優しくするなと、冷酷な態度を取る宵風。
重い過去を独りで抱える雷光。
ちょっと切ない第5巻です。
話の中心は、清水家の過去。
俄雨の献身で清水兄弟が和解できてよかったです。
壬晴は、とうとう伊賀・灰狼衆へ。






