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- / ISBN・EAN: 9784757519336
感想・レビュー・書評
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2009.夏 風花姐さん登場
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9784757519336 225p 2008・6・25 7刷
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うずめと千穂、セキレイと葦牙って男女の組み合わせ関係ないんだなあ?
このへんきになる。 -
あれ!? セキレイなのにすごくまっとうに面白いマンガになってるよ!?(ひどいことを書いている)
これは3巻まででキャラと設定が一通り出そろって、それが自然に転がっていくようになったからなんだろうな。
ハルカ・久能コンビの逃亡作戦、うずめと病気の葦牙の存在、風花の緊急(というかなりゆきまかせというか)参戦、篝の意外な(ホントに意外だったよ!)真実と色々な要素が一気に同時進行しているけど、あまり煩雑な気がしないのも一通りキャラの立った皆人チームが能動的に話に絡んでくれているからだろう。
まあ、人名を憶えるのがそろそろツラくなってきた感はあるけど。実は主要キャラの大半が共通の目・鼻・口をしている描き分けの薄さも手伝って、脇キャラの個性がまだあいまいではあるんだよなー。
ところで今の展開、ハルカチームが逃げ切っちゃったら「最後の1羽」契約がご破算になって結たちの望みが叶えられないことになっちゃうと思うんだけど、いいんだろうか? 結たちはポンコツなので気付いていない可能性も大だが。
うずめの葦牙が助からなくなる(病気を治すのがうずめの願いなんだよね?)危険大なので、この線でうずめが絡んでくるのかな。
それともM.B.I.の追跡不能な場所で鶺鴒紋を消すというのが皆人チームの作戦なんだろうか。そもそも京都に行くって段階で思ってたけど、M.B.I.が追跡不可能な状態ってホントにあるの!? -
レイアウトの関係で載せます。
※その他セキレイ第二巻と三巻参照のこと
ナイスな身体だぜ!! -
『鶺鴒計画』が第弐段階へ移行した新東帝都を騒がす、謎のセキレイ事件。事件を解決するため、街へ出向いた結と月海は”比礼のセキレイ”に襲われていたハルカと久能に出会う。二人を助けた皆人達は、帝都から脱出したいハルカ達に手を貸すが……!?帝都を舞台に繰り広げられる、美少女バトルロマンス第4弾!!