死がふたりを分かつまで 4 (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2007年2月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757519541
感想・レビュー・書評
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なかなか面白い。とりあえず4巻まで読んだ。次をどうするか?ドローンが暗殺兵器として使われているが、このドローンが面白い。今のドローンは殆どが、クアッドコプターだが、ここで登場する一つのブレード(コプター)だ。デザインがなかなか良いと思う。こう言うドローンがあっても良いと思うのだが……しかし、サイレントなドローンが可能か?ウーン分からないし、見つかったら銃で簡単に落とせる気もするのだが……
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ちょっとだけ平和な学園生活も、ほんの少しだけ。一流の殺し屋との闘いが始まる。ハイテクの中の日本刀が光るなぁ。
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盲目の剣士と予知能力少女の活劇漫画、4巻。
陰湿で残酷で見えない敵、殺し屋『牙』編。
なぜ、ああいう言動をしてしまうのか、護の過去が気になるなぁ。
遥が学校に通うということで、今後どういう展開になっていくのか楽しみです。 -
09.2.12
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だんだん(ry
シエラさんは後の巻で離脱してしまうようで残念。あと護の目的も気になる。 -
スプリガンの原作者、たかしげ宙氏の作品。買った契機は、あスプリガンの人のだ、ぐらいでしたが、読んでみるとなかなか。
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井川の提案により再び中学校に通い始めた遥。何気ない日常の中に、皆が束の間の平穏を感じていた。一方、護抹殺の依頼を受けた暗殺者『牙』の凶手が静かに…そして確実に、ふたりに迫りつつあった――。
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護の遥に対する情がいい感じ。中学制服の遥がいい感じ。なんか妙なのが出てきたなー。