- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757519657
感想・レビュー・書評
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11月9日、立ち読み。
アニメを放送中だが、シリアスパートとコメディーパートの兼ね合いが悪く、盛り上がらない。原作も実はこうだったっけと思い、ちょっと読む。
一つ話が終わって、シンの皇女を追って、北へ行ったところだった。
原作はアニメのようなことはなかった。アニメでは、会話が続くとだれてくるような気がするので、声優がそれほどうまくないのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マイルズ少佐あああああああ><
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09.4.14
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(2007.4.22 初版)
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女傑登場。
あと爺さんの姿がなんだか、印象に残ってます。
そろそろアニメがどんなだったか、わからなくなってきました。
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世界の謎は割と見えてきて、もうちょっとシリアス続くかなという感じの16巻です。
機械鎧も、いいとこばっかりではなくて、めんどくさいところまでかかれているのが、リアルでいい感じだなぁと思います。
大佐のおねえさんは、師匠と同じタイプ? -
帯より
「物語の舞台は北へ!!
歩みを止めるものなどいない、求めるものは違えど底に役者は集う!!」
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スカーの兄が言う「この国の錬金術はどこかおかしい」。その言葉の意味するものは!? 舞台は北へと移り、そこに役者が集う。 キンブリーも出所し、さらに新キャラクター登場! アームストロング将軍とは!?
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板橋で借りてきた。
みんながバラバラになってエドは北へ行く巻。
無能の人がしんぱいです。
すーつおじいさんもえ。
いやじいさんなんかより洋装のらんふぁんもえ。
腕が付いて元気なランファンを楽しみにしようと思います。
姉が!くちびるつやつやです。おっぱいです。
かっこいい女の人の髪型です!
ワンレンっていうんだっけ?
こわいけど。すてきだ。
グラマン婦人もなかなかすてきだとおもいます。 -
(07.03.25)