賽ドリル 1 (ガンガンWINGコミックス)

著者 : 河内和泉

• スクウェア・エニックス (2007年3月27日発売)

感想・レビュー・書評

[mi-chiroさんの感想 · 2011年6月4日]

ま・り・も・は・ど・う・ぶ・つ

[monomiの漫画用本棚さんの感想 · 2010年10月19日]

全2巻

[ひなさんの感想 · 2010年4月14日]

基本ギャグなのですが、時々考えさせられるような深い部分があるのが魅力的です。オススメ！
神様視点ではこうこうなんだよって別の視点から見れるあたりもいいですよね。自分は河内先生の作品ではこれが一番好きです＾＾

[ukkoさんの感想 · 2010年3月30日]

のんびり、ゆらゆら、軽いテイストの霊界（？）話。

見やすい絵、読みやすい展開、非常にまとまった話なので、読んでいて何の不満もない。

ただ、ワクワクもドキドキもしない。

それがいいのか悪いのかはアレだけど、私は結構好きだ。続きも読むと思う。

[鳳 英奈さんの感想 · 2008年9月4日]

「此れは此の世の事ならず　賽の河原の物語」……

不慮の事故から賽の河原に辿り着いた少女二人。
彼女らを出迎えたのは「恐山の賽の神」と名乗る人物で…！？

地蔵菩薩と人との、気持ちと気持ちのぶつかり合いの物語（はい？）
たまに心打たれます（たまにかよ…）

[朝霧翔/うーろんさんの感想 · 2008年3月16日]

画像が無い…っι<br>
コミックス帯には「賽が導くカミサマ系（？）ユルユル劇場」ってありましたよ…。<br>
<b>賽</b>の神様が出す<b>ドリル（課題）</b>をこなして現世か彼岸に行く話。<br>
ドリルを始める前にサイコロを振って、自分の能力値をその度に決めたり…（知力・体力・生命力…etc）<br><br><br>
１巻以降全然コミック出ないなぁ…とか思ってたら完結しちゃうんですねι