コミックアンソロジー年の差。 (ガンガンコミックスアンソロジー)
- スクウェア・エニックス (2007年10月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784757521407
感想・レビュー・書評
-
未レビュー消化。どの作品もテーマにそってなかなかキュンキュンできる物語でした。お気に入りはイクシズ先生の魔性の女、マセガキ一善の一途すぎる思いの頂点を天然という名のオチに叩きこむネタが良かった。あとは花沢チカ先生の猫と煙はザ少女漫画みたいな印象でコンプレックス抱えた女性の思考がかいま見えていて良かった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年の差のアンソロジー。
スクウェア・エニックスの著者が描いてる。 -
……一緒にやってい?
-
ヨシノサツキさんと佃 範奈さんの作品が特にお気に入り。
-
「年の差萌」とゆうのが少しわかったかもしれない←
あーやっぱ堀田さんだなぁ・・・❤w -
3作の中で堀田きいちの作品はこれが1番好き……!
多分他の2作より男の子が低体温じゃないからなんだけど。笑。
結末がかわいくてかわいくて……><
あとは最後の花沢さんの女の子もかわいいかなー、と。
堀田きいち「時計回りの夏休み」
―お祭りと線香花火。時計回りなカップルの反時計回りな出来事
ichtys「魔性の女」
―花屋の女と幼稚園児な僕
ヨシノサツキ「パプリカ・ピーマン・トウガラシ」
―八百屋の彼と女子高生
松本サトヤ「DEAREST LOVER」
―配達員の少年と工場で働くおねーさん
佃範奈「チェンジ!」
―女王気質の高校生と爽やかな後輩
花沢チカ「猫と煙り」
―定時制高校のスモーカーとタバコ屋の高校生
堀田きいち「先生あのね」
―恋する暴走小学生と先生の4コマ
Kさんいつもありがとー -
年の差モノと聞いて買ったんだけど、私にはちと合わんかった。
-
堀田きいちさんと、ヨシノサツキさんと花沢チカさんのお話が印象的でした。女の子が年上という設定のお話が多かったかな!ていうか全部?
-
年の差?大好物ですが何か
-
堀田きいち先生の話を読みたいが為に買った