- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757523005
感想・レビュー・書評
-
メデューサと死神の取引、アラクノフォビアに連れられたキムとジャクリーン、メデューサに率いられ死武専生徒ババヤガー潜入、オックスとキム遭遇、黒星到着
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
勢力を増大し続けるアラクノフォビア――!! 死武専はこの力に対抗できるのか…!? 敵の敵は味方!? 魔女メデューサが死武専に突き付けた取り引きに対し、死神様が下した決断とは――!?
-
12巻
-
大好きになった(^_^)
キャラも個性的だし、皆濃いし、デザインも可愛い
かと思ったら結構ダークや鬱な表現もあって
ギャップがいい!嫌いになる奴がいない 敵キャラも魅力的
くどい説明もないから、
あ、こーゆー世界なんだ、となんとなく納得させられる笑
一コマ一コマ手を抜いてないし
一コマでも絵を面白くしよう!という心意気やポリシーがみえる
当たり前の物を当たり前に描かない姿勢が
素晴らしい!
背景も個性的。どうやって指示してるのか気になるところ。 -
ついにババヤガーの城攻略作戦がスタート。
まあ協力したメデューサには裏があると思ったけど。
誰が誰だかわからない(笑)
途中で入るギャグも面白かった。 -
城突入。猿と熊が気になります。
シリアス展開の中のパンツ談義とアンジェラが良心というかなんというか。
キムとジャクリーンコンビの変貌が切ない。 -
墨で描く決闘が素晴らしかった
-
絵が独特。嫌いな人は嫌いだろうなと思う。アニメははずれ。
-
【Y】
-
メデューサとの共闘、奇抜な方法での潜入そしてバラバラに・・・
そしてあいつが帰還!