隠の王 9 (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 991
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757523661

感想・レビュー・書評

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  • 宵風が可哀想過ぎる。雪見が心配していたり、壬晴が宵風に生きて欲しいと思ってる気持ちが伝わればいいなー。何巻か前には、どうして壬晴が萬天を離れて宵風につくのか分からないと思ったけれど、ここまで来て、壬晴の気持ちがぴったりと宵風に寄り添っているのが良く分かる。列車でのシーンが切なくて、二人の笑顔が儚くて、今後が一層辛いことになりそうで怖い。

  • 宵風のことが分かってきました。
    全巻読了後調べてみましたが、精神ではなく純粋に体が、インターセックス、ということでいいのかな…?

  • 面白かった

  • 帰るところがいい

  • 隠の王9。
    アニメ化した時に購入して、その後売却。完結したと知り、レンタル。
    改めて、8からは新たに読む。

  • 俄雨ちゃぁぁぁん

  • 段々と宵風の過去が明らかになってきますね☆
    雪見パパが必死なところが可愛い。

    そして、壬晴と宵風が心から友達になってお互い笑いあって
    言いあいが出来るようにまでなってよかった。
    ずっと笑っていて欲しい。
    ボクも笑ってられるから。

  • 宵風は性別が無いてことか……?頭悪いから分からんよ\(^o^)/
    最後の笑顔にときめきつつ2人が破滅に向かってそうで怖いです。

  • 昔1巻を読んだ時は画面の、ストーリーの、キャラ設定の酷さに大笑いして速攻売ってしまいましたが、アニメを見て「あれ、もしかして2巻以降面白くなった…?」と再度購入。
    相変わらず主人公の無関心なのに小悪魔系には理解できませんが(小悪魔と無関心がどうしてもイコールにならない…)
    絵はちょっとクセのあるオシャレ系に変わってて、画面もすごくお上手になっててびっくり。
    1巻で決めちゃうのは惜しい作品でした…。ご、ごめんなさい。

  • よ よいてえええええ

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著者プロフィール

2000年デビュー。著作に『隠の王』 『リベラメンテ ~鎌谷悠希短編集~』(以上、スクウェア・エニックス)、『少年ノート』『ヒラエスは旅路の果て』(講談社)、『しまなみ誰そ彼』(小学館)など。

「2023年 『YA!ジェンダーフリーアンソロジー TRUE Colors』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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