鋼の錬金術師(22) (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス (2009年4月11日発売)
4.12
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本棚登録 : 4627
感想 : 149
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757525382

感想・レビュー・書評

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  • クローン軍隊をつくるってのはちょっとチープやな

  • 再読ー。

  • やっぱりオリヴィエとホーエンハイム、カッコイイなー!ゲリラ的に戦っていくのも緊張感があって読んでて楽しい!

  • ホムンクルスに手を貸すキンブリーの登場。
    グラトニーを食べてパワーアップしたプライド。
    エンヴィーの復活。
    大佐たちを追う国軍や、賢者の石で魂を込められた人形兵等々、エルリック兄弟や、中央でたち回る大佐・オリヴィエ陣営には次々と困難が立ちはだかりますが、ブリックズ兵や大佐のかつての戦友たち、シンから帰国したロス少尉の登場と困難に勝る味方が次々現れる展開に非常に燃えました!

    何より、あのタイミングでのハボックの再登場が本当に素晴らしい!!

  • アルがんばったのー!モールスはやられたね…
    しかしホムンクルスは言うこと聞かないねーあたりまえかー
    やっぱ本能や意思は奴隷に必要ない機能なんだろう。
    アームストロング姉も謀反をおこしてかっこいいのう
    でも全面対ホムンクルス決戦だけど、勝機が見えませんですよ、、!

  • 荒川弘の"鋼の錬金術師"第22巻。アルの決意が熱い。きちんとエドの性格を踏まえている辺り、出来た弟だな。アルが大活躍する。マリア・ロスにハボック…こいつらもめちゃめちゃかっこいいじゃないか!!一番美味しいところ持って行きやがった。中央軍肝いりの不死の軍団の暴走によって戦場の混乱具合が増していく。それぞれの思惑が入り乱れて戦局が収集つかないように見えるのは僕だけか?どうやって話を終焉に向かわせるのか。とても気になる。

  • アルの強さと頭の良さ。兄の面目ピンチ。仲間が一斉に力を合わせるのは気持ちいいな。

  • 22巻

  • 盛り上がってきました。これまでの出来事がすべて繋がって徐々に形が見えつつある感じです。なかなか深くて難しい部分もあるんですが、キャラクターと可愛いギャグでうまくバランスが取れてます。でも、とても壮大なテーマで面白い。
    私はなんて言っても大佐のファンさ。大佐とホークアイ中尉の情報交換なんかゾクゾクものです。でも、雨が降ったら「役立たず」扱いされちゃう焔の錬金術師!
    アームストロング姉弟も良いですね。特にお姉さんはカッコ良いです。
    http://mugenkazuki.at.webry.info/200910/article_2.html

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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